ダットサン・ブルーバード (2代目410型)~その3

ブルーバード

1963年9月に2代目410型にフルモデルチェンジされたブルーバードは、初代310型と比べスタイリングが大幅に近代化され、操縦性や快適性も向上しました。

にもかかわらず、ピニンファリーナの手による尻下がりのボディラインが不評で、ライバルのトヨペット・コロナに販売面で水を開けられてしまいます。

そこで販売促進策として1966年4月にビッグマイナーチェンジを実施、ボディ後部のデザインが改められました。

しかし、翌1967年8月にはフルモデルチェンジが実施され、4代目510型ブルーバードに後を委ねます。

ここでは、まずビッグマイナーチェンジ後の総合カタログを紹介します。

ブルーバード
フロントグリルは凹型からフラットな造形に戻されています。
ブルーバード
マイナーチェンジ前ほどは尻下がりでなくなっています。リアコンビランプの造形も一新。
ブルーバード
インパネはカラーリングが変更されています。
ブルーバード
トランクルームの形状も若干変わっているはずですが、特に容量アップは謳っていません。
ブルーバード
お子さま連れには、後席に乗せたときドアをいたずらで開けられない2ドアが最適。
ブルーバード
高性能版の1600SSS (スーパースポーツセダン) は1965年5月のマイナーチェンジで追加されました。90psのツインキャブエンジンを搭載し、最高速度160km/h、ゼロヨン加速18.2秒のパフォーマンスを発揮。
ブルーバード
「お買い上げは、いちばんおトクで便利な銀行融資をご利用ください」とありますが、いまは簡単に融資してくれないでしょうね。

続いて、エステートワゴン専用カタログを紹介。

ブルーバード
ラジコン飛行機が積めるのはエステートワゴンならでは。
ブルーバード
エステートワゴンもマイナーチェンジ前ほどはベルトラインが下がっていません。
ブルーバード
商用ライトバンと異なり、立派で座り心地のいいリアシートが備わります。
ブルーバード
ボディ後半部の形状が異なる以外は、4ドアセダンスタンダードと同等の仕様。
ブルーバード
時計、ラジオ、ヒーター、シートベルトなどはオプション。

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□ダットサン・ブルーバード (2代目410型)~その1

□ダットサン・ブルーバード (2代目410型)~その2

□ダットサン・ブルーバード (3代目510型)

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