ダイハツ・シャルマン (2代目)

シャルマン

1974年にダイハツの最上級車として発売されたシャルマンは、1981年10月に7年ぶりにフルモデルチェンジ、2代目モデルとなります。

ボディはダイハツのオリジナル設計ながら、メカニカルコンポーネンツは4代目トヨタ・カローラからの流用でした。

4ドアセダンに一本化されたボディのサイズは全長4,150~4,200mm×全幅1,625mm×全高1,380mmで、先代から一回り拡大されました。

駆動方式は先代同様FRで、エンジンはトヨタ製の1.3L直4OHV (最高出力74ps) および1.5L直4SOHC (最高出力80ps) を用意。

足回りはフロントはストラット式を踏襲、リアはリジッドながらリーフ式から4リンク・コイル式に変更されました。

その後1983年8月のマイナーチェンジで、内外装や仕様を変更。

販売は1988年3月をもって打ち切られ、後継車種は1989年7月デビューのアプローズが担うこととなります。

2代目シャルマンは初代よりは進化したものの、走行性能・乗り心地・居住性などはライバル車を超えるものではなく、総合的に見て凡作に留まりました。

販売も振るわず、商業的な成功を収められませんでした。

ここでは、デビュー当初の簡易カタログを紹介します。

シャルマン
6ライトウィンドウがエクステリアの特徴。
シャルマン
FRということもあり、室内スペースは決して広い方ではありませんでした。
シャルマン
最上級グレードの1500アルテアは、パワステ・パワーウィンドウ・ハロゲンヘッドランプを標準装備。
シャルマン
アルテアに次ぐ上級グレード1500LGX。

シャルマン

シャルマン

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□ ダイハツ・シャルマン (初代)

□ トヨタ・カローラ (4代目)

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