トヨペット・コロナ (2代目)

コロナ

トヨタの小型乗用車「トヨペット・コロナ」は、市場で圧倒的なシェアを誇った「ダットサン乗用車」に対抗すべく、1957年に初代モデルが登場しました。

そして3年後の1960年4月、2代目にフルモデルチェンジされます。

丸みを帯びたフォルムが特徴だった初代から一転、直線基調の伸びやかなスタイリングとなった4ドアセダン型ボディは、全長3,990mm×全幅1,490mm×全高1,440mmのサイズでした。

駆動方式はFRを踏襲し、パワートレインも1L直4OHVエンジン (最高出力45ps / 最大トルク7kg・m) +3速MTが受け継がれました。

サスペンションはフロントが初代と同一のダブルウィッシュボーン式で、リアはユニークなカンチレバー式 (一枚のリーフスプリング+コイルスプリング) でした。

翌1961年3月にはエンジンが1.5L直4OHV (最高出力60ps / 最大トルク11kg・m) に変更され、車名が「コロナ1500」となります。

さらに同年10月、マイナーチェンジと同時に上級グレードの「コロナ1500デラックス」を追加。

デラックスには、2速トルコンAT「トヨグライド」装着車および3速セミAT「サキソマット」装着車も設定されました。

また、乗り心地は良かった半面耐久性に難のあったリアサスペンションが、堅牢なリジッド・リーフ式に改められます。

そして1964年9月、フルモデルチェンジを受け3代目モデルにバトンタッチされました。

まず、初期型1000ccモデルのカタログ を紹介します。

コロナ
表紙を飾るのは、夜道を疾走するブルーのコロナ。写真はこれだけで、あとはすべてイラストになっています。
コロナ
クラス初のパノラミックウィンドウが自慢。
コロナ
初代コロナと比べ、ワイド&ローなディメンションになっています。主役のコロナがイラストで、脇役の女性モデルが写真というアンバランス?な構成。
コロナ
ドアポケットの形状がユニークですね。
コロナ
どうしてもイラストのコロナより写真の美女に目が行ってしまいます(笑)。
コロナ
「帯状に変化するスピードメーター」とありますが、いまいち意味が分かりませんね。
コロナ
このページには何故か乗馬にいそしむ女性モデルが登場。コロナは鉄の馬、というイメージ付けしょうか?
コロナ
ヘッドライトの下にはフォグランプとパーキングランプを兼ねたターンシグナルランプを装備。現代では考えられない複合機能ですね。
コロナ
優れた乗り心地と操縦安定性を両立させたカンチレバー式リアサスペンション。悪路の多かった当時の道路事情に合わず、程なく平凡なリジッド・リーフ式に変更されてしまいます。
コロナ
初期型は初代コロナ譲りの1Lエンジンを搭載。左の写真は東京の丸の内界隈でしょうか。
コロナ
最高速度110km/hの性能と定値燃費16.5km/Lの経済性を両立。ボディは初代同様モノコック式でした。
コロナ
現金売価格629,000円。当時の大卒者の初任給が10,800円だったので、およそ5年分です。現在に換算すると1,200万円(!)ほどで、大衆車クラスといえど庶民には高値の花でした。

続いて、マイナーチェンジ後のコロナ1500のカタログを紹介。

コロナ
グリルの意匠とターンシグナルランプ兼フォグランプの形状が変更されています。右下には第1回日本グランプリ優勝のステッカー。
コロナ
こちらはデラックス。バンパーオーバーライダーとホワイトのCピラーが外観上の特徴。
コロナ
リアのターンシグナルランプレンズがオレンジからアンバーに変更されています。
コロナ
リフレッシュされたコロナには美男美女が似合います。
コロナ
2トーンの内装色がデラックスの特徴。
コロナ
ドアポケットの形状も変更されています。写真の美女は、先ほどのページと同一人物のようです。
コロナ
操作系を操縦装置と呼ぶのは変ですね(笑)。
コロナ
横形だったスピードメーターを扇形に変更。見づらいと不評だったのかもしれませんね。
コロナ
リアのリーフスプリングはやはり無骨に見えてしまいますね。
コロナ
しかし、リジッド・リーフのリアサスペンションはこうした悪路でタフさを発揮します。
コロナ
モノコックボディやFRの駆動方式がはっきり分かる透視図
コロナ
こちらはスタンダード。モノトーンのシンプルな内装も捨て難いですね。
コロナ
デラックスとスタンダードではホイールキャップの意匠も異なります。
コロナ
マイナーチェンジ後は最高出力が2ps、最大トルクが0.2kg・m向上。
コロナ
フルオートマチックのトヨグライドとセミオートマチックのサキソマット、どちらがお好み?
コロナ
第1回日本グランプリ・トヨタ車出場全種目優勝!

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□トヨペット・コロナ (3代目)

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