スバルff-1 1300G / 1100

1966年に誕生したスバル1000は、1969年のマイナーチェンジでスバルff-1となり、さらに1970年7月に「スバルff-1 1300G / 1100」へと進化します。
フロントマスクが立体的な造形に変わり、インパネも全面的に刷新されるなど、マイナーチェンジとは言え大幅に手が加えられました。
新たに追加された1300Gシリーズは、1.3Lに拡大した水平対向4気筒エンジンを搭載。
スペックはシングルキャブ仕様が最高出力80ps / 最大トルク10.1kg・m、ツインキャブ仕様が最高出力93ps / 最大トルク10.5kg・mで、1.1Lエンジンよりそれぞれ18ps、16psの向上を実現しました。
翌1971年4月には早くもマイナーチェンジ、外装デザインの一部変更や安全性の強化などが施されます。
しかし、この年の10月に実質的な後継モデル「レオーネ」が発売されたことに伴い、徐々にラインナップを縮小、1972年5月をもって全車生産終了となりました。
ここでは、発売当初のセダン専用カタログを紹介します。



















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