ダイハツ・ハイゼットバン

ハイゼット

1957年発売の軽三輪車「ミゼット」で一世を風靡したダイハツが初めて手掛けた軽4輪車が、1960年に発売された「ハイゼット」です。

初代ハイゼットはボンネット型で、当初はピックアップトラックのみでスタートしましたが、翌1961年5月にライトバンが追加されます。

ボディサイズは全長2,990mm×全幅1,290mm×全高1,465mmで、サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン式、リアがリジッド・リーフ式というオーソドックスな構成でした。

駆動方式はFRで、エンジンは356cc強制空冷2気筒 (最高出力17ps / 最大トルク2.8kg・m) が搭載されました。

その後、1963年11月のマイナーチェンジでフロントマスクが一新されます。

翌1964年にはキャブオーバー型の「ハイゼットキャブ」が発売されるものの、ハイゼットも併売されました。

1966年10月の2度目のマイナーチェンジでは、再びフロントマスクが刷新されると同時に、エンジンが水冷化されます。

そして翌1967年11月のフルモデルチェンジにより、ボンネット型ハイゼットは軽乗用車「フェロー」の商用車バージョンとなりました。

ここでは、ライトバンに的を絞ってカタログを紹介します。

まずは初期型のライトバン専用カタログから。

ハイゼット
初期型はシンプルなフロントグリルが特徴。
ハイゼット
ピクニックを楽しむファミリー。商用ライトバンながら、乗用車的な使い方も重視していたことが分かります。
ハイゼット
大々的に「ニューファミリーカー」とアピールしています。完全に乗用車ですね。
ハイゼット
「カールーム」「リヤーシート」など、いまでは見られなくなった表現が・・・。
ハイゼット
軽四輪車で初めてフロントスタビライザーを装備。現在でもスタビライザーなしの軽自動車が存在するだけに、当時としては画期的だったのでしょうね。
ハイゼット
ボディがモノコック構造ではなく、ラダーフレーム式だったことが分かります。ラダーフレーム式は軽量化には不利な一方、堅牢さでは有利でした。
ハイゼット
3速MTを介し最高速度75km/hの性能。燃費の記載がない一方で、登坂能力が記載されていることに時代を感じさせます。
ハイゼット
いまでは見られないハイゼットのエンブレム。

続いて、1963年のマイナーチェンジ後のカタログを紹介。

ハイゼット
表紙から最高出力が21psに向上したことが分かります。
ハイゼット
モデルの女性の服装から、引き続きライトバンは乗用車的用途も想定していることが分かりますね。
ハイゼット
狭い車内に大人4人は窮屈に見えますが、それもまた楽しそうです。
ハイゼット
初期型と比べ、インパネが豪華(?)になっています。
ハイゼット
小型車の「コンパーノ」に類似したフロントグリルを採用。しかし、ハイゼットよりも女性の気取ったポーズ (右足) に目が行ってしまいます(笑)。
ハイゼット
世界初の混合給油方式「オイル・マチック」を採用。
ハイゼット
イラストがユーモラス。
ハイゼット
軽4輪車の登録台数でスズキやスバルを引き離していました。
ハイゼット
最高出力4ps、最大トルク0.4kg・mの向上にも関わらず、最高速度は75km/hから70km/hにダウンしています (ただし登坂能力は大幅に向上)。

最後に水冷化された1966年モデルのカタログを紹介します。

ハイゼット
ギラギラした大型フロントグリルは、むしろ改悪に思えてしまいます。
ハイゼット
こちらは上級のスーパーデラックス。水冷化のメリットのひとつが、効きの良い温水式ヒーターを採用できること。
ハイゼット
サイドマーカーやサイドモール、ホワイトリボンタイヤ、メッキホイールキャップなどはスーパーデラックスならではの装備。
ハイゼット
ヒーターはスーパーデラックスだけに装備されました。
ハイゼット
トランスミッションはローがノンシンクロの4速MT。
ハイゼット
助手席の背もたれを前に倒せばスキー板の搭載もOK。
ハイゼット
多彩なシートアレンジをアピール。
ハイゼット
こちらはスタンダード。シンプルな外装は悪くないものの、サイドマーカーが備わらないので安全性に難が・・・。
ハイゼット
スタンダードの荷室フロアは鉄板むき出し。いくらバンとは言え、いまの感覚ではあまりにも質素に感じますね。
ハイゼット
空冷時代と比べ最高出力が2psアップの23psに、最大トルクは0.3kg・mアップの3.5kg・mに向上。
ハイゼット
ダイハツ独自のジェットバルブ方式の採用により、低速トルクが向上。
ハイゼット
先ほどのカタログと同じイラストレターの作。
ハイゼット
ハイゼットの生産台数は右肩上がり!
ハイゼット
70km/hに留まっていた最高速度が85km/hまで向上。これなら高速道路でも流れに乗って走れますね (当時の軽自動車は高速道路の制限速度が80km/h)。

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