スバル・レオーネ (初代)~その1

レオーネ

1971年10月に発売された初代「レオーネ」は、実用車ばかりリリースしてきたスバルが初めて世に送り出した2ドアクーペです。

横置きFFレイアウトや水平対向エンジンなど、基本的に大衆車「ff-1 1300G / 1100」譲りのメカニズムを踏襲しつつ、それとは異なるスタイリング優先の設計思想が特徴でした。

ボディサイズは全長3,995mm×全幅1,500mm×全高1,340~1,345mmで、ff-1から全長・全幅が若干拡大されました。

水平対向4気筒OHVエンジンは排気量を1.4Lに拡大、最高出力はシングルキャブ仕様が80ps、ツインキャブ仕様が93psでした。

4輪独立懸架の足回りは、リアはセミトレーリングアーム式が踏襲された一方、フロントはダブルウィッシュボーン式からストラット式に変更されました。

翌1972年4月に2ドア / 4ドアセダンとライトバン、および1.1Lモデル (最高出力62ps) が追加され、完全にff-1の後継車となります。

これらの新ラインナップのうち、ライトバンにはジープタイプ以外の車種では世界初となる4WD車 (パートタイム方式) が設定されました。

追って1973年6月にはセンターピラーレスの2ドアハードトップが追加され、レオーネのボディラインナップが完成します。

さらに同年10月に初のマイナーチェンジが実施され、内外装の変更と同時に1.1L車の排気量が1.2Lに拡大されました。

次いで1975年1月に実施された2度目のマイナーチェンジの際に、4ドアセダンに乗用車としては世界初となる4WD車を追加。

追って同年10月、「SEEC-T (シークT)」と呼ばれるスバル独自の低公害技術を導入し、昭和51年排出ガス規制に適合します。

その際、排ガス規制対応に伴うパワーダウンをカバーするため、排気量が1.4L / 1.6Lに拡大されました。

初代レオーネは、エンジンのスムーズさや扱いやすさ、静粛性、乗り心地などは国産大衆車としてトップレベルにありました。

また、ライバルにはない4WDモデルの設定も大きな特徴でした。

一方ハンドリングには難があり、室内スペースもff-1より狭くなるなど、退化した面もありました。

まず、デビュー当時のクーペのカタログを紹介します。

レオーネ
「野生の響き」というキャッチフレーズは、それまでのスバルでは考えられたかったこと。
レオーネ
ロングノーズのボンネットフード。
レオーネ
ファストバック・ショートデッキのリア回り。
レオーネ
豪華なインパネ。見栄えは良かったものの、位置が高く圧迫感もありました。
レオーネ
シートの座り心地は良くありませんでした。
レオーネ
後席はスタイリングの犠牲になり、ヘッドスペースは不十分でした。
レオーネ
デビュー当初のグレードは4タイプ。GSR/GSがツインキャブ仕様。
レオーネ
フロントスポイラーやリアスポイラーのオプション設定はスバル初。
レオーネ
抜群のドライバビリティを備えた1.4L水平対向エンジン。ただしハンドリングはアンダーステアが強く、ステアリングレスポンスも鈍いなどいささか難がありました。
レオーネ
4輪独立懸架による乗り心地は国産車トップレベルにありました。

レオーネ

レオーネ

続いて、セダン追加後のセダン専用カタログを紹介。

レオーネ

レオーネ
クーペがまず登場し、後からセダンが追加されるのは珍しいパターンでした。
レオーネ
国産車初のサッシュレス4ドアが特徴。

レオーネ

レオーネ
窓枠がないため、ウィンドウを開けると開放感抜群。
レオーネ
クーペより全高が40mm高められたものの、セダンとしてはヘッドルームが不足気味でした。

レオーネ

レオーネ

レオーネ

レオーネ

レオーネ

レオーネ
セダン唯一のツインキャブエンジン搭載グレード「スーパーツーリング」。

レオーネ

レオーネ

レオーネ

レオーネ

続いてバン4WD車発売当時のカタログを紹介。レオーネ

レオーネ
最低地上高が現在のSUV顔負けの210mm確保確保されていたので、不整路でも十分な走破性を発揮しました。
レオーネ
ジープタイプの4WD車に勝るラゲッジスペースも魅力のひとつ。
レオーネ
ジープタイプとは比較にならない快適な乗り心地もレオーネ4WDの美点。
レオーネ
ヘビーウェット路面での走行安定性は、FF車にはないメリット。

レオーネ

レオーネ

レオーネ
1.4Lエンジンは低速トルク重視にセッティングされ、最高出力が80psから77psにダウン。

■ 関連記事 (クリックするとサイト内の別ページに飛びます)

□ スバルff-1 1300G/1100

□ スバル・レオーネ(初代)~その2

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

しかし、愛車を少しでも高く、かつ面倒な手間をかけずに売りたいなら、クルマの一括査定よりも「ユーカーパック」の方が断然おすすめです!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

ユーカーパックをおすすめする理由は、以下にあげる5つあります。

1.電話対応が一度だけで済む

クルマの一括査定でまず問題なのが、申し込みをしたとたん多くの業者から次々と電話がかかってくることです。

いちいち対応をするのは大変ですし、仕事中に電話がかかってきて困惑することも・・・。

その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。

2.査定が短時間で終了する

クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

3 comments on “スバル・レオーネ (初代)~その1”

コメントは受け付けていません。