トヨタ・ライトエースワゴン (初代)

トヨタの商用車ライトエースは、1979年10月のフルモデルチェンジで2代目モデルに移行します。
その際に、カタログ落ちしていた乗用モデルが「ライトエースワゴン」として復活しました。
ワンボックス型ボディのサイズは全長が3,900~3,995mm、全幅が1,625mmで、全高は標準ルーフ仕様が1,735~1,750mm、ハイルーフ仕様が1,950~1,970mmでした。
駆動方式はFRで、パワートレインは当初1.8L直4OHVの13T-U型エンジン (最高出力92ps) +4速MTが搭載されました。
足回りはフロントがダブルウィッシュボーン式、リアがリジッド・リーフ式という構成でした。
その後1980年12月のマイナーチェンジで、5速MTと3速ATが追加されます。
次いで1982年11月に実施された2度目のマイナーチェンジでは、エンジンを1.8L直4OHVの2Y型 (最高出力95ps) に変更。
そして1985年9月にフルモデルチェンジ、3代目モデルとなります。
初代ライトエースワゴンは、ソフトな乗り心地やアンダーは強めながら安定した操縦性、必要十分な動力性能など、乗用車として十分通用するワンボックス車でした。
ここでは、1980年12月発行のカタログを紹介します。










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