三菱・ミニカエコノ (2代目)

ミニカ

三菱自動車の軽商用車「ミニカエコノ」は1984年2月にフルモデルチェンジ、2代目モデルとなります。

最大の変更点は、駆動方式が先代のFRからFFに変更されたことでした。

ボディサイズは全長3,195mm×全幅1,395m×全高1,430mmで、先代から全高が60mm高められました。

エンジンは先代譲りのバランサーシャフト付546cc直2気筒SOHCで、自然吸気が最高出力31ps / 最大トルク4.4kg・m、ターボが最高出力42ps / 最大トルク5.8kg・mのスペックでした。

トランスミッションは自然吸気には4速 / 5速MTまたは2速ATが、ターボには5速MTが組み合わせられました。

足回りはフロントがストラット式、リアが3リンク・リジッド式でした。

その後1987年1月のマイナーチェンジで、エンジンを新開発の548cc直3OHCに変更。

スペックは自然吸気が最高出力30ps / 最大トルク4.2kg・m、ターボが最高出力50ps / 最大トルク6.7kg・mでした。

同時にATが3速化されたほか、パートタイム4WD車が追加されました。

追って同年9月には、ビスカスカップリング式フルタイム4WD車を追加。

そして1989年1月にフルモデルチェンジ、車名が単なる「ミニカ」となりました。

2代目ミニカエコノは先代より室内がルーミーになり、乗り心地も向上しました。

初期型では平凡だったパワートレインも、新エンジン搭載によりパフォーマンスが大幅に向上、トータルの魅力度がアップしました。

ここでは、発売当初のカタログを紹介します。

ミニカ
ラテン系?のセクシー美女とのツーショット。
ミニカ
クルマのキャラクターと女性のキャラクターが合っていないような?
ミニカ
商用4ナンバー車なので、後席はオマケ程度。

ミニカ

ミニカ
上級グレード「L」に軽自動車初のデジタルメーターを採用!
ミニカ
自然吸気より3割以上もパワフルなターボ。

ミニカ

ミニカ

ミニカ
先代に引き続き2シーターも用意。

ミニカ

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三菱・ミニカエコノ (初代)

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