トヨタ・パブリカ (初代)~その3

パブリカ

大衆車パブリカは発売から5年が経過した1966年、ビッグマイナーチェンジが実施されます。

まずフロントマスクとリア回りの意匠が一新され、イメージが大きく変わりました。

同時に、空冷水平対向2気筒エンジンの排気量が約100cc大きい790ccに拡大されます。

スペックはシンブルキャブ仕様が最高出力32ps / 最大トルク5.6kg・mから最高出力36ps / 最大トルク6.3kg・mに、ツインキャブ仕様が最高出力36ps / 最大トルク5.7kg・mから最高出力45ps / 最大トルク6.8kg・mへと大きく向上しました。

今回は、このビッグマイナーチェンジ版のカタログを紹介します。

パブリカ
ビッグマイナーチェンジ版パブリカは、水平基調のフロントグリルや大型のスモールランプが特徴。
パブリカ
こちらはセダン・デラックス。バンパーオーバーライダーは廃止されました。スタンド型スキャナー使用のため、歪で横方向に圧縮された画像に(汗)。
パブリカ
新しいマスクとコンバーティブルボディとの相性は個人的にイマイチに感じられますが、いかがでしょうか?
パブリカ
テールランプを縦型から横型に変更するなど、リア回りもイメージを一新。
パブリカ
美人のお母さんとその娘、という設定ですね。クルマより女性に目が行ってしまう管理人でした(笑)。
パブリカ
テストコースのバンクを行くパブリカ。画像が歪で酷いことになっています(汗)。
パブリカ
シングルキャブ仕様の最高速度は、700cc時代から5km/hアップの115km/h。
パブリカ
シート表皮色はそれまでの赤から白に変更され、落ち着いた雰囲気に。
パブリカ
インパネのデザインには大きな変更はありません。母娘でお人形さんごっこをしているようですね。
パブリカ
トランク開口部が高くなり、積載性は悪くなってしまいました。
パブリカ
ガソリンタンク容量が6L大きくなり、無給油航続距離がアップ。
パブリカ
こちらは廉価版のスタンダード。サイドモールが省かれていることを除けば、デラックスとの大きな違いはなくなりました。
パブリカ
引き続き2速ATのトヨグライドも設定。女性の靴が以前のハイヒールからローヒールに変わっていますが、ハイヒールで運転する危険性が認知され始めたのでしょうか?
パブリカ
当時開業間もなかった横浜ドリームランドを背景に佇むパブリカ。マイカーで家族揃って遊園地に出かけることは、憧れのひとつだったのでしょう。
パブリカ
同じくドリームランドをバックに佇むパブリカコンバーティブルとカップル。かなりのアツアツぶりですね(笑)。
パブリカ
パブリカコンバーティブルを海辺に停め、釣りにいそしむファミリー。
パブリカ
「室内はスポーツカーのムード」とありますが、タコメーターの備えはなく、ステアリングホイールもセダンと共通なので賛同はしかねます・・・。
パブリカ
コンバーティブルは1965年発売の「スポーツ800」と共通のツインキャブエンジンを搭載し、初代パブリカ史上最速の125Km/hのトップスピードをマーク。
パブリカ
石がゴロゴロした海辺の前で語らうカップル。こういう場所はランドクルーザーの方が適役、と言っては野暮?
パブリカ
ライバル車に採用例のなかった空冷水平対向2気筒エンジン。良くも悪くもパブリカの特徴でした。
パブリカ
基本的なメカニズムは初期型から変更ありません。
パブリカ
低価格や高品質、充実したサービス網などをアピール。
パブリカ
外装デザイン変更に伴い全長が10cm延長され、車両重量も20kgほど増加しています。
パブリカ
おそらくトヨタカローラ滋賀がパブリカ滋賀の後身なのでしょう。

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□トヨタ・パブリカ (初代)~その2

□トヨタ・パブリカ (2代目)~その1

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ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

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また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

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