スバル・レオーネ (初代)~その2

1971年10月に、ff-1 1300G / 1100の事実上の後継モデルとしてデビューした初代「レオーネ」。
1979年6月にフルモデルチェンジされるまでに3度のマイナーチェンジを受けていますが、中でも1977年4月に実施された3度目のマイナーチェンジは大掛かりなものでした。
昭和53年排出ガス規制に適合すると同時に、内外装デザインが大幅に変更されたからです。
外装面ではボディのプレスライン変更やフロント回りの造形変更、全幅の拡大などが行われました。
また、内装面ではインパネのデザインを全面的に変更、モダンな雰囲気に変貌しています。
エンジンは従来通り水平対向4気筒OHVの1.6Lツインキャブ仕様およびシングルキャブ仕様、1.4Lシングルキャブ仕様の3種類を設定。
最高出力は昭和51年排出ガス規制対応の従来仕様とまったく変わらず、それぞれ95ps / 82ps (4WDは80ps) / 72psを発生しました。
ではカタログを見てみましょう。


















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■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?
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その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。
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クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。
それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。
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最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。
業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。
4.個人情報が流出する心配がない
クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。
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ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。
5.買取価格が高い!
クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。
それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。
また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。
これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。
一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。
さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。
このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。
クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!