スバル・レックス550

レックス550

昭和51年排出ガス規制に適合していたレックス5は、1977年5月のマイナーチェンジで「レックス550」となります。

同年1月に公表された昭和53年排出ガス規制に対応するための改良がメインで、排気量がレックス5の490ccから、軽自動車規格の限界に近い544ccに拡大。

最高出力は31psに据え置かれたものの、最大トルクが0.4kg・mアップの4.2kg・mに向上しました。

ボディタイプは従来同様2ドア / 4ドアセダンと3ドアバンの3タイプで、全長3,185mm×全幅1,395mm×全高1,325mmのボディサイズも不変でした。

その後、翌1978年3月に2ドアセダンをベースにガラスハッチを追加した「スイングバック」が加わります。

レックス550の生産期間は、1981年10月に2代目レックスが発売されるまでの4年あまりでした。

ここでは、発売当初のカタログを紹介します。

レックス550
「SEEC-T」のエンブレムが、レックス5のグリルの向かって右側から左側に移動。
レックス550
ハイギアード化の効果もあり、10モード燃費はレックス5の16km/Lから21km/Lへと大幅に向上。
レックス550
定評のあった居住性はレックス5と変わらず。
レックス550
内装を一部変更、ステアリングホイールのデザインが一新されています。
レックス550
トルクアップに伴い、ドライバビリティが向上。

レックス550

レックス550

レックス550

レックス550
装備面でもレックス5から進化。
レックス550
グレード体系はレックス5時代から変更なし。

レックス550

レックス550
こちらは商用モデルのレックス550バン。最高出力は28psにデチューンされています (レックス5バンも同様)。

続いてスイングバック追加後のカタログを紹介。

レックス550

レックス550
セダン (左) とスイングバック (右)。
レックス550
スイングバック追加後も2ドアセダンを併売。
レックス550
ガラスハッチの追加でユーティリティが大きく向上したスイングバック。

レックス550

浅いながらもフロントにもトランクスペースを用意。家族全員シートベルトもチャイルドシートも使用していませんが、当時は合法でした。

レックス550

レックス550
グレード体系は4ドアとスイングバックがAⅠ/AⅡ/AⅡGの3タイプ、2ドアがB/AⅠの2タイプ。
レックス550
スイングバックは2ドアより車両重量が15kg増加。
レックス550
荷室の使い勝手だけで選ぶならやはりバンがベスト。

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□ スバル・レックス5

□ スバル・レックス(2代目)

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