フィアット・500 / 500Cを買うなら並行輸入車の選択肢もあり!?

500

フィアットのコンパクトカー「500 / 500C」は、往年の名車「ヌオーヴァ・500 」をモチーフにしたレトロな内外装デザインが魅力です。

ただ、正規輸入車の場合MT車がカタログモデルとして設定されていないことや、左ハンドルが選べないなど物足りない点もあります。

しかしそんな問題を解消する手段として、並行輸入車という選択肢があることを覚えておきたいところ。

ここでは500 / 500Cの正規輸入車と並行輸入車それぞれのメリット・デメリットや、並行輸入車の販売店を紹介しますので、興味のある人は参考にしてみてください。

■ 500 / 500Cの正規輸入車・並行輸入車のメリット・デメリット
まず500 / 500Cの正規輸入車・並行輸入車それぞれのメリットとデメリットを解説します。

■ 500 / 500Cの正規輸入車のメリット

  • ・ディーラーが国内に75か所あるので、購入やメンテナンスがしやすい
  • ・消耗部品や修理部品の在庫があるので、いつでもメンテナンスが受けられる
  • ・万が一リコールがあった場合、すぐに対応してもらえる
  • ・売却時のリセールバリューは国産車よりは低いが、それなりの金額は期待できる
  • ・右ハンドルなので日本の道路で運転しやすい

500 / 500Cの正規輸入車のメリットは、手短に言えば安心して乗れることです。

メンテナンス体制が万全でリセール価格が極端に下がる心配がないこと、日本の道路事情にマッチした右ハンドル仕様であることなどは、不安なく乗るための重要なポイントとなります。

■ 500 / 500Cの正規輸入車のデメリット

  • ・MT車がカタログモデルとして設定されておらず、たまに限定車で発売されるがすぐ売り切れてしまう
  • ・500 / 500Cの右ハンドル仕様はペダル配置が中央寄りオフセットされている。

500 / 500Cの正規輸入車のデメリットは、まず本国仕様ではカタログモデルとして設定されているMT車が限定モデル扱いであることです。

限定モデルが発売されても、輸入台数が少ないためすぐに売り切れになってしまいます。

500 / 500CのATはデュアロジックと呼ばれるシングルクラッチ式で、変速時にトルク抜けが起きるなど癖の強いシステムです。

だからこそ、免許の問題さえなければ500 / 500CはMTで乗りたいクルマですが、常時手に入らないのは辛いところ。

また、右ハンドル仕様の500 / 500Cはペダル配置が中央寄りにオフセットされているので、ドライビングポジションが不自然です。

さらに、ペダルの踏み間違えによる暴走事故のリスクも否定できません。

■ 500 / 500Cの並行輸入車のメリット

  • ・いつでもMT車が手に入る
  • ・本来の仕様と言える左ハンドルなので、ペダル配置が自然

500 / 500Cの並行輸入車の最大のメリットは、いつでもMT車が入手できることです。

しかも、正規輸入される限定MT車は0.9Lターボエンジンとの組み合わせに限られますが、並行輸入車なら1.2L自然吸気エンジンとの組み合わせも選べます。

また、イタリアは右側通行で左ハンドルがデフォルトということもあり、ペダルのオフセットがなく自然なドライビングポジションが取れることも大きなメリットです。

■ 500 / 500Cの並行輸入車のデメリット

  • ・販売店や修理拠点が少なく、購入やメンテナンスのハードルが高い
  • ・消耗部品や修理部品の取り寄せに時間が掛かることがある
  • ・リコールがあった場合に対応が遅れる可能性がある
  • ・リセールバリューが低い
  • ・左ハンドルなので日本の道路事情にマッチしない

500 / 500Cの並行輸入車のデメリットは、購入自体やメンテナンスが容易とは言えないことです。

万が一故障や破損が生じた場合、部品がなかなか届かずしばらく乗れない可能性もあります。

またリセールバリューは期待できないので、購入時は乗りつぶすくらいの覚悟が必要です。

■ 500 / 500Cの並行輸入車が買える販売店

ここまで500 / 500Cの正規輸入車・並行輸入車それぞれのメリット・デメリットについて解説してきました。

並行輸入車にはそれなりのリスクが伴うことが分かってもらえたと思いますが、それでも正規輸入車にはないメリットに惹かれ購入を検討したい、という人もいることでしょう。

ここでは、500 / 500Cの並行輸入車が買える販売店を紹介します。

■ オートリーゼン

オートリーゼンは、愛知県名古屋市にある販売店です。

フランス車やイタリア車の並行輸入車をメインに、ロシア製の車や輸入キャンピングカーなども取り扱っています。

このショップでの500 / 500Cの取り扱いは限定車のコレッツィオーネ60thアニバーサリーのみで、カタロググレードの取り扱いはありません。

パワートレインはコレッツィオーネが0.9Lターボエンジン+MTまたはデュアロジック、および1.2L自然吸気エンジン+MTまたはデュアロジック、60thアニバーサリーが1.2L自然吸気エンジン+MTまたはデュアロジックとなります。

価格はコレッツィオーネが273~334.8万円、60thアニバーサリーが288万円です。

■ カーボックス

カーボックスは、愛知県豊橋市と神奈川県横浜市に店舗を構える販売店。

フランス車とイタリア車専門のショップで、こちらで取り扱う500 / 500Cはカタロググレードのポップとラウンジです。

エンジンは500では0.9Lターボと1.2L自然吸気が選べ、500Cは0.9Lターボのみとなっています。

いずれもトランスミッションはMTのみの設定です。

販売価格は203~310万円となっています。

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