アクアとヤリス ハイブリッドの使い勝手を徹底比較!!

アクア&ヤリス安全性比較
オリさん
11月 8, 2021

トヨタのアクアとヤリス ハイブリッドは、どちらも5ナンバーサイズのコンパクトカーです。

同じクラスに属するこの2台ですが、室内や荷室の使い勝手は同じではありません。

ここではアクアとヤリス ハイブリッドの使い勝手を、様々な観点から徹底的に比較していきます。

シートアレンジを比較

アクア 1,980,000円~2,598,000円

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/aqua

ヤリス ハイブリッド 1,998,000円~2,522,000円

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/yaris

■ 運転席イージーリターン機能の設定に違いあり

まずはじめに、2台のシートアレンジを比較してみましょう。

前席のシートアレンジは、どちらも運転席イージーリターン機能の設定があります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/yaris

あらかじめ好みのシートポジションを記憶させておけば、メモリーレバーの操作によりワンタッチでそのポジションに復帰できる機能です。

トヨタ車独自の装備で、乗り降りを容易にする機能として注目に値します。

この運転席イージーリターン機能は、アクアは G / Xにメーカーオプション設定されていますが、Z / Bではオプションで付けることもできません。

一方、ヤリス ハイブリッドではZに標準装備、Gにメーカーオプション設定、Xは設定なしとなっています。

つまりZグレード同士の比較ならヤリス ハイブリッドが、Xグレード同士ではオプションの選択肢があるアクアがベターということです。

収納の充実度を比較

この項目では、アクアとヤリス ハイブリッドの収納を運転席、助手席、後席に分けて検証していきます。

■ 運転席側の収納はグレードにより評価が分かれる

まず運転席側の収納 (センター部も含む) を比べてみましょう。

収納 / 車名 アクア ヤリス ハイブリッド
ドリンクホルダー
センタートレイ ×
コンソールトレイ
コンソールボックス付センターアームレスト ×
ボトルホルダー付ドアポケット

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
×:設定なし

運転席側の収納の総数はアクアがグレードにより3~4か所、ヤリス ハイブリッドが全車4か所です。

2台の相違点は、まずセンタートレイの有無で、ヤリス ハイブリッドのみに備わります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/yaris

スマホなどの薄い物しか置けませんが、勿論ないよりはベター。

一方アクアは、上級グレードのZ / Gにコンソールボックス付のセンターアームレストが備わります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/aqua

容量は大きく、ヤリス ハイブリッドのセンタートレイの比ではありません。

ただし下位グレードのX / Bには備わらないので、トータルの収納数でヤリス ハイブリッドに劣ってしまいます。

運転席側の収納はZ / G同士の比較ならアクア、X同士の比較ならヤリス ハイブリッドがベターです。

■ 助手席側の収納は上級グレードならヤリス ハイブリッドが充実

続いて助手席側の収納を比較します。

収納 / 車名 アクア ヤリス ハイブリッド
ドリンクホルダー
アッパーボックス ×
オープントレイ ×
グローブボックス
ボトルホルダー付ドアポケット
助手席シートアンダートレイ
買い物アシストシート

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
▲:メーカーオプション設定
×:設定なし

助手席側の収納はオプションを除けばアクアが4か所ヤリス ハイブリッドがグレードにより4~6か所となります。

2台の相違点は、まずアッパーボックスがアクアのみに、オープントレイがヤリス ハイブリッドのみに付く点です。

アクアのアッパーボックスは容量が大きい上、他人に見せたくない物は隠しておけるメリットがあります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/aqua

対してヤリス ハイブリッドのオープントレイはごく小さい物しか置けず、かつ丸見えになってしまうのが難点です。

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/yaris

また助手席シートアンダーボックスと買い物アシストシートに関しては、アクアでは G / Xにメーカーセットオプション設定 (Z / Bは設定なし)、ヤリス ハイブリッドはZに標準装備、Gにメーカーセットオプション設定 (Xは設定なし) という違いがあります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
ヤリス ハイブリッドの助手席シートアンダートレイ (引用:toyota.jp/yaris)
アクア&ヤリス使い勝手比較
ヤリス ハイブリッドの買い物アシストシート (引用:toyota.jp/yaris)

買い物アシストシートは、ストッパーを上げれば助手席に置いた荷物のずり落ちが防げるほか、傘を立てかけたりショッピング袋を下げられるなど大変便利です。

助手席側の収納は、Zグレード同士の比較なら助手席シートアンダートレイと買い物アシストシートが標準装備されるヤリス ハイブリッドが、それ以外のグレードでオプションを選ばない場合は大容量のアッパーボックスが付くアクアが高く評価できます。

■ 後席の収納は一長一短あり

最後に後席の収納を比較してみましょう。

収納 / 車名 アクア ヤリス ハイブリッド
助手席シートバックポケット
リヤコンソール+カップホルダー2個 △ (X / B) ×
リヤセンターアームレスト+カップホルダー2個 △ (Z / G) ×
ボトルホルダー付ドアポケット ×

※荷室スペースにあり

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
▲:メーカーオプション設定
×:設定なし

後席の収納は、オプションを除けばアクアが1か所ヤリス ハイブリッドがグレードにより1~2か所となります。

雑誌などの収納に便利な助手席シートバックポケットは、アクアではG / Xにメーカーセットオプション設定 (Z / Bは設定なし)、ヤリス ハイブリッドではZに標準装備、Gにメーカーセットオプション設定設定 (Xは設定なし) です。

アクア&ヤリス使い勝手比較
ヤリス ハイブリッドの助手席シートバックポケット (引用:toyota.jp/yaris)

それ以外の収納では、アクアはX / Bにカップホルダー付のリヤコンソールが、Z / Gにカップホルダー付のリヤセンターアームレストが備わります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
リヤコンソール (引用:toyota.jp/aqua)
アクア&ヤリス使い勝手比較
リヤセンターアームレスト (引用:toyota.jp/aqua)

ヤリス ハイブリッドにはこうした収納がない代わりに、全車のドアにボトルホルダー付ポケットを装備。

アクア&ヤリス使い勝手比較
引用:toyota.jp/yaris

後席の収納は、このようにそれぞれ一長一短があります。

■ 収納の総合評価はヤリス ハイブリッドが上

収納の総数はオプションを別にすればアクアが8~9か所ヤリス ハイブリッドが9~12か所で、ヤリス ハイブリッドの方が充実しています。

アクアはメーカーセットオプション扱いの収納が少なくないのが、不親切なところです。

総合的に収納を評価すると、オプションを選ばなくても十分な収納が備わるヤリス ハイブリッドが高く評価できます。

荷室は後席使用時ならアクアが広い

最後は荷室の比較です。

項目 / 車名 アクア ヤリス ハイブリッド
後席使用時の荷室長 (mm) 656 630
荷室最大幅 (mm) 1,153 1,000
荷室高 (mm) 824 830
後席使用時の荷室容量 (L) 205~291 174
後席折りたたみ時の荷室容量 (L) 618~704 737

荷室の長さや幅はアクアの方が若干大きく、後席使用時の容量もヤリス ハイブリッドをしのぎます。

アクア&ヤリス使い勝手比較
アクアの荷室 (引用:toyota.jp/aqua)
アクア&ヤリス使い勝手比較
ヤリス ハイブリッドの荷室 (引用:toyota.jp/yaris)

後席使用時に限ればアクアの方が荷室が広いのですが、後席を折りたたむと逆転し、ヤリス ハイブリッドの方が広くなるのが面白いところです。

また、荷物の量や大きさによって上段・下段にセットできるアジャスタブルデッキボードは、それぞれ設定が異なります。

アクア&ヤリス使い勝手比較
ヤリスのアジャスタブルデッキボード (引用:toyota.jp/yaris)

アクアでは4WD車に標準装備、2WD車にメーカーオプション設定となりますが、ヤリス ハイブリッドはZの2WD車に標準装備、Gの2WD車にメーカーオプション設定 (それ以外は設定なし) となります。

荷室の総合評価は、後席を使用する機会が多いならアクアが、後席をあまり使わず、なるべく多く荷物を積みたいならヤリス ハイブリッドがベターです。

また、荷室の使い勝手も考えるならアジャスタブルデッキボードの有無も配慮するべきですが、ヤリス ハイブリッドのXはオプションで付けることもできないので、注意する必要があります。

総合的な使い勝手はほぼ互角

ここまでアクアとヤリス ハイブリッドのシートアレンジや収納、荷室の使い勝手について検証してきました。

これらをすべて含めたトータルの使いやすさは、ほぼ互角と言えます。

収納はノーマルの状態ではヤリス ハイブリッドが一歩リードしますが、オプションを選べばアクアも遜色ありません。

荷室に関しては、ユーザーの使い方により (後席の使用頻度など) 評価が変わってきます。

従ってここではどちらが良いかの結論は出さず、皆さんのニーズで決めてほしいと思います。

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