アクアとヤリス ハイブリッドの運転しやすさを徹底比較!!

アクア&ヤリス安全性比較
オリさん
11月 5, 2021

アクアとヤリス ハイブリッドはともに5ナンバーサイズのコンパクトカーで、同じトヨタ車同士ながら競合関係にあります。

運転に自信がない人にも人気のあるクラスだけに、運転のしやすさは選択の重要なポイントになるでしょう。

ここでは、アクアとヤリス ハイブリッドの運転しやすさを様々な観点から検証してみました。

全長はヤリス ハイブリッドが短い

アクア 1,980,000円~2,598,000円

アクア&ヤリス運転しやすさ比較
引用:toyota.jp/aqua

ヤリス ハイブリッド 1,998,000円~2,522,000円

アクア&ヤリス運転しやすさ比較
引用:toyota.jp/yaris

狭い路地や駐車場での取り回しでは、ボディのコンパクトさがものを言います。

ここで、アクアとヤリス ハイブリッドのボディサイズを比較してみましょう。

項目 / 車名 アクア ヤリス ハイブリッド
全長 (mm) 4,050 3,940
全幅 (mm) 1,695 1,695
全高 (mm) 1,485~1,505 1,500~1,515

全長はヤリス ハイブリッドの方が110mm短く、全幅は同じ寸法です。

アクアとヤリス ハイブリッドの全長の差は10cm強ありますが、この差が取り回しの上で問題になるケースは少ないでしょう。

全幅はどちらも5ナンバー枠いっぱいの大きさで、3ナンバー車と比較すると狭い道路での離合も容易です。

ボディサイズによる取り回し性は、ボディが短いヤリス ハイブリッドが若干有利ですが、実用上大きな差ではありません。

小回りが効くのはヤリス ハイブリッド

取り回しの良し悪しには、最小回転半径の数値も影響を与えます。

アクアとヤリス ハイブリッドの最小回転半径は以下のとおり。

  • アクア  4.9~5.2m
  • ヤリス ハイブリッド  4.8~5.1m

アクアは14インチタイヤを履くBの2WD車のみ4.9mで、15インチタイヤを履くそれ以外のモデルは5.2mです。

一方ヤリス ハイブリッドは、14インチタイヤを履くG / Xの2WD車が4.9m、15インチタイヤを履くそれ以外のグレードが5.1mとなっています。

アクア&ヤリス運転しやすさ比較
ヤリス G / X・2WD車の最小回転半径 (引用:toyota.jp/yaris)

14インチタイヤ装着車、15インチタイヤ装着車ともアクアが0.1m大きい数値です。

この10cmの差が取り回しやすさに与える影響は、ほとんどないと言えるでしょう。

ただ、先ほど検証した全長の差11cmに最小回転半径の差10cmがプラスされると、狭い場所での切り返しに影響が出るケースがあります。

駐車場が狭い場合などは、もっとも小回りが効くヤリス ハイブリッドの14インチタイヤ装着車 (G / Xの2WD車) の選択がベストです。

アクア、ヤリス ハイブリッドとも視界はいまひとつ

次に、アクアとヤリス ハイブリッドの視界を比較してみましょう。

■ 2台とも斜め前方視界が問題

アクア、ヤリス ハイブリッドとも前方視界はあまり良いとは言えません。

真正面の視界は、とくにアクアは気になる点があります。

アクアはフロントウィンドウの傾斜が強く、ガラスが眼前に迫ることに加え、かなり手前側に位置するルームミラーが視界を遮るのが問題です。

アクア&ヤリス運転しやすさ比較
アクアの前方視界 (引用:toyota.jp/aqua)

ヤリス ハイブリッドはアクアほどの問題はないものの、特に前方視界が良い方ではありません。

また、2台とも正面の視界以上に斜め前方視界に難があります。

アクアは強い傾斜のついたAピラーが視界の妨げになり、交差点や急カーブでは、場合によっては体を左右に振って安全確認をしなければなりません。

ただ、ドアミラーがドアパネルに取り付けられていて、三角窓から斜め前方の情報が得られるのが救いです。

ヤリス ハイブリッドのAピラーの傾斜はアクアほどではないものの、視界の妨げになる点では大同小異と言えます。

アクア&ヤリス運転しやすさ比較
ヤリス ハイブリッドの前方視界 (引用:toyota.jp/aqua)

さらに、Aピラー付け根に取り付けられたドアミラーが死角を生んでいるのも問題です。

このように、2台とも前方視界に問題点があります。

そしてフロントの見切りの点でも、どちらも運転席からボンネットがほとんど視界に入らないため、決して良いとは言えません。

■ 後方視界も2台とも難あり

後方視界に関しても、2台とも問題を抱えています。

真後ろの視界は、リアウィンドウの角度が立っているアクアは比較的良好。

一方ヤリス ハイブリッドはリアウィンドウの角度で寝ている分、後方視界がやや劣ります。

また斜め後方視界は2台とも難ありです。

特にアクアはCピラーの太さに加え、リアドアウィンドウの面積が小さいので死角がかなり気になります。

対するヤリス ハイブリッドも、アクアよりはマシですがやはり死角が大きめで、高い評価は与えられません。

全方位の総合的な視界は2台とも残念ながら決して良いとは言い難く、ボディがコンパクトな割に運転には気を使います。

駐車支援装備はアクアが若干リード

視界に難のあるアクアとヤリス ハイブリッドは、ぜひとも駐車を支援する装備が欲しくなります。

ここで、2台の駐車支援装備をチェックしてみましょう。

機能 / 車名 アクア ヤリス ハイブリッド
パーキングサポートブレーキ (前後静止物)
バックガイドモニター
パノラミックビューモニター
アドバンストパーク

△:グレード別装備
▲:グレード別メーカーオプション

■ パーキングサポートブレーキはアクアは中間グレードも標準装備

車両前後にある障害物に接近すると警報音と表示で知らせ、さらに自動ブレーキを掛けて衝突を防止するパーキングサポートブレーキ (前後静止物) は、駐車時にメリットの大きい装備です。

アクアはパーキングサポートブレーキをZ / Gに標準装備、X / Bにメーカーオプション設定されています。

一方、ヤリス ハイブリッドは標準装備されるのはZのみで、G / Xではメーカーオプションです。

アクアは中間グレードにもパーキングサポートブレーキが標準装備される点が評価できます。

さらにアクアの場合、X以上のグレードにボディ側方の障害物も検知できるパーキングサポートブレーキ (周囲静止物) がオプション設定されていることも、ヤリス ハイブリッドにはないメリットです。

アクア&ヤリス運転しやすさ比較
アクアのパーキングサポートブレーキ (引用:toyota.jp/aqua)

また車両後方の映像をディスプレイ画面に表示するバックガイドモニターは、アクア、ヤリス ハイブリッドともG以上のグレードに標準装備、それ以外はメーカーオプションで、設定に差はありません。

■ パノラミックビューモニターとアドバンストパークは2台ともオプション

車体の前後左右に設置されたカメラの映像を表示し、駐車時などの安全確認を支援するパノラミックビューモニターと、駐車時のステアリング・アクセル・ブレーキ操作を支援するアドバンストパークはアクア、ヤリス ハイブリッドともに全車メーカーオプションです。

その点で2台の条件は同じなのですが、アクアには車を透かして外を見るようなシースルービュー付のパノラミックビューモニターの選択も可能な点で、ヤリス ハイブリッドを一歩リードします。

駐車支援装備を総括すると2台に大きな差はありませんが、中間グレードにもパーキングサポートブレーキが標準装備され、高機能のパノラミックビューモニターも選べるアクアが若干ヤリス ハイブリッドをしのいでいます

アクア、ヤリス ハイブリッドとも運転しやすいとは言えない

アクアとヤリス ハイブリッドの運転のしやすさついて、様々な観点から検証してきました。

ボディサイズや小回り性ではヤリス ハイブリッドが、運転支援装備ではアクアが若干有利ですが、大きな差ではありません。

2台とも視界に難があり、5ナンバーコンパクトカーとしては決して運転がしやすくないという点では共通しています。

この2台を選ぶ場合は、パーキングサポートブレーキとパノラミックビューモニターは必須と言えるでしょう。

それでも運転しやすさの点で視界の良いクルマと同等にはならないことを理解した上で、購入する必要があります。

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