シトロエン・C3 エアクロス SUVの長所・短所を徹底検証!!

C3エアクロスSUV長所・短所

シトロエンのコンパクトSUV「C3 エアクロス SUV」は日本ではマイナーな存在ですが、欧州では人気車種になっています。

本場欧州で受け入れられているC3 エアクロスには、どんな長所・短所があるのでしょうか?

ここでは、C3 エアクロスはライバル車と比べどんな長所や短所があるかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ C3 エアクロスのここがイイ!!

まず、C3 エアクロス SUVのここがいい!というポイントについて解説します。

■ 個性の塊のようなエクステリア

C3 エアクロス SUV長所・短所
引用:citroen.jp/c3-aircross

C3 エアクロス SUVのエクステリアは、正に個性の塊です。

特に「エグい」と評していいほどのフロントマスクは、ひと目見たら忘れられないインパクトがあります。

それはベースモデルのコンパクトカー「C3」にも当てはまりますが、C3 エアクロス SUVは厳つさがプラスされるので、印象はさらに強烈です。

好き嫌いは別にしても、ほかのどのクルマにも似ていない点は評価に値します。

■ チープながら魅力的なインテリア

C3 エアクロス SUV長所・短所
引用:citroen.jp/c3-aircross

C3 エアクロス SUVのインテリアは、全般的にプラスチッキーで高級感とは無縁です。

質感に気を配ったライバル達と比べると、安っぽさは否めません。

しかし、そのチープさは決してC3 エアクロス SUVの欠点にはなっていません。

ポップかつ個性的な内装デザインと、チープな質感のマッチングが絶妙だからです。

乗り込んだ瞬間からワクワクした気分にさせてくれるC3 エアクロス SUVのインテリアに接すると、上質なだけが魅力でないことに気づかされるでしょう。

■ 多彩なシートアレンジ

多彩なシートアレンジも、ライバル車にはないC3 エアクロス SUVの強みです。

C3 エアクロス SUV長所・短所
後席スライド&リクライング機構 (引用:citroen.jp/c3-aircross)

後席は左右独立でスライドが可能なだけでなく、背もたれも左右個別にリクライングすることができます

ライバル車に目を向けると、ルノー・キャプチャーが左右独立スライド機構を備えていますが、リクライング機構はありません。

荷物の量に応じてシートをスライドさせたり、背もたれを倒して乗員がくつろげるのはC3 エアクロス SUVの大きな魅力です。

C3 エアクロス SUV長所・短所
引用:citroen.jp/c3-aircross

さらにC3 エアクロス SUVは、輸入コンパクトSUVで唯一、助手席の背もたれを前に倒すことができます。

後席と同時に助手席も前に倒せば、長尺物の積載もOK。

こうした多彩なシートアレンジを見ると、C3 エアクロス SUVが決して見た目の奇抜さだけを追い求めたクルマでないことが分かります。

■ 駐車支援装備を全車に採用

C3 エアクロス SUVには、駐車支援装備の「パークアシスト」が全車に標準装備されます。

C3 エアクロス SUV長所・短所
引用:citroen.jp/c3-aircross

パークアシストは、システムが駐車可能なスペースを検知し、ステアリング操作を支援する装備です。

ドライバーはアクセル操作とブレーキ操作に専念できるので、誰にでも楽々駐車ができます。

こうした駐車支援装備が標準で備わるのは、輸入コンパクトSUVではC3 エアクロス SUVだけです。

■ 上級グレードに開放感あふれるパノラミックサンルーフを装備

C3 エアクロス SUV長所・短所
引用:citroen.jp/c3-aircross

C3 エアクロス SUVの上級グレード「シャイン パッケージ」には、後席の上部までカバーする大開口のパノラミックサンルーフが標準装備されます。

車内に外光を取り込み、開放感あふれる雰囲気をもたらしてくれるのは魅力です。

またサンルーフの前部分は開閉可能なので、新鮮な外気を取り込むこともできます。

ライバル車にサンルーフの設定はないだけに、選択肢があることは間違いなくC3 エアクロス SUVのメリットです。

■ C3 エアクロスのここがダメ!

続いて、C3 エアクロス SUVのダメなポイントについて解説します。

■ 効率や扱いやすさに難のあるAT

C3 エアクロス SUVのパワートレインは、1.2L直3ターボエンジンと6速ATの組み合わせです。

エンジンの性能に不足はないのですが、問題はトランスミッション。

DSブランドの姉妹車種「DS3 クロスバック」は、基本的に共通のエンジンに8速ATが組み合わせされています。

それに対し、C3 エアクロス SUVのATは段数が6速と少ないので、パフォーマンスの面でも燃費の面でも不利です。

他社のコンパクトSUVに目を向けても、多くの車種が7~8速のATを搭載しているだけに、C3 エアクロス SUVは明らかに見劣りしてしまいます。

また、この6速ATは日本のアイシンワーナー製ですが、アクセルのオンオフに伴うギクシャク感が大きく、扱いやすいとは言えません。

コストとの兼ね合いもあると思いますが、多少価格が上がってもDS3 クロスバックと同じ8速ATの採用が望まれます。

■ シトロエンとしては乗り心地がイマイチ

C3 エアクロス SUVのベースモデルであるC3は、コンパクトカーとしてトップレベルの快適な乗り心地を誇ります。

それに対し、C3 エアクロス SUVはゴツゴツ感のある乗り心地で、快適性はイマイチです。

ライバル車と比べても特に乗り心地がいい部類ではないので、シトロエン車と考えると期待外れと言わざるを得ません。

■ アダプティブクルーズコントロールが備わらない

先行車に自動追従走行するアダプティブクルーズコントロールは、高速走行時の疲労軽減や事故リスク軽減に役立ちます。

ライバルのキャプチャーや2008は、全車にアダプティブクルーズコントロールが標準装備です。

それに対し、C3 エアクロス SUVはアダプティブクルーズコントロールの設定がありません。

高速道路を利用する機会の多い人にとって、これは無視できない欠点になるでしょう。

■ 小回りが効かない

C3 エアクロス SUVのボディサイズは、全長4,160mm×全幅1,765mmとこのカテゴリーとしてもコンパクトな方です。

にも関わらず最小回転半径が5.5mもあり、小回り性は決して良いとは言えません。

ボディサイズがほぼ同等のフォルクスワーゲン・T-クロスの最小回転半径が5.1mなので、比較すると40cmも大きい数値です。

駐車場が狭い場合など、こうした小回り性の悪さは無視できないデメリットになります。

■ パノラミックサンルーフ装着車は頭上スペースが狭い

C3 エアクロス SUVのシャイン パッケージに備わるパノラミックサンルーフの魅力については既に触れましたが、実は欠点もあります。

それは、後席の頭上スペースが小さくなってしまうことです。

大柄な人が座ると、間違いなく天井に頭が付いてしまうでしょう。

シャイン パッケージを選ぶ際は、後席に大柄な人を乗せる機会があるかどうかを十分検討してからにするべきです。

■ C3 エアクロス SUVは内外装デザインに惚れて買うクルマ

C3 エアクロス SUV長所・短所
引用:citroen.jp/c3-aircross

C3 エアクロス SUVは、良くも悪くもインパクト溢れる内外装デザインが最大の特徴と言えます。

ひと目で気に入るか、強い拒否反応が出るかのいずれかで、中間がありません。

もしC3 エアクロス SUVの内外装が気にいったなら、ユーティリティーの高さや駐車支援装備の便利さに感動し、さらにこのクルマが好きになるでしょう。

ATの出来やアダプティブクルーズコントロールの不備など弱点もありますが、そんなことも些末な問題に思えるかもしれません。

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□ T-クロスの長所・短所を徹底検証!!

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