ハスラーの長所・短所を徹底評価!!

ハスラー長所・短所

これまで軽SUVではダントツの人気を誇ってきたハスラーですが、タフトという強敵が登場し、激しい販売競争が繰り広げられています。

ハスラーはタフトと比べてどんな長所があり、どこが短所になっているか気になっている人も多いことでしょう。

ここではハスラーはタフトと比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ ハスラーのここがイイ!!

まず、ハスラーがタフトより優れている点について解説します。

■ 燃費がいい

ハスラー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/hustler

ハスラーは全車マイルドハイブリッド方式を採用しているため、純ガソリン車のタフトと比べ燃費が優れています。

ハスラーとタフトのカタログ燃費は、以下のとおりです。

  • ハスラー 20.8~25.0km/L
  • タフト 19.6~20.5km/L

同じ軽SUVなのに、ハスラーの方が1.2~4.5km/Lも燃費が優れています

年間の走行距離が多いアクティブな人にとって、この燃費の差は無視できないでしょう。

■ 乗り心地がマイルド
ハスラーはサスペンションのセッティングが柔らかく、タフトと比べ乗り心地がマイルドです。

タフトはサスペンションが固めで、路面が荒れているとガタガタ揺れてしまいます。
その点ハスラーは、路面を凹凸をうまくいなしてくれるので、不快に感じることはありません。
特に後席の乗り心地で差が付くので、ファミリーカーとして使うならハスラーの方が向いています。

■ 小回りが効く

ハスラー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/hustler

ハスラーの最小回転半径は4.6mで、軽自動車としては平均的ですが、タフトと比べると0.2m小さい数値です。

この0.2mの差が、切り返しなしで一発で車庫入れやUターンができるかどうかの分かれ目になるかもしれません。

やはり少しでも小回りが効いた方が、普段使いで便利です。

■ 4WD車にスノーモードを装備

ハスラー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/hustler

雪国のユーザーは4WD車を選ぶケースも多いと思いますが、ハスラーの4WD車にはタフトにはないメリットがあります。

それは、滑りやすい路面でエンジン出力を抑制し、スリップを防ぐスノーモードが備わることです。

タフトは4WD車でもスノーモードはないので、雪道ではデリケートなアクセル操作が要求されます。

その点、ハスラーの4WD車は雪道でも余計な神経を使わずに、安心して走れるのが大きなメリットです。

■ エンジンの再始動音が静か

ハスラーはタフトと同様にアイドリングストップ機構を搭載していますが、エンジン再始動時の音は同じではありません。

セルモーターでエンジンを再始動させるタフトは、どうしてもキュルキュル音が出てしまいます。

しかし、ISG (モーター機能付発電機) でエンジンを再始動させるハスラーは、耳障りなキュルキュル音が発生しません。

アイドリングストップの機会が多い街乗りでは、ハスラーの方がストレスなく乗れます。

■ アイドリングストップ中でも冷風が出る

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引用:suzuki.co.jp/hustler

スズキ車の特徴的な装備として、アイドリングストップでも冷風が出るエコクールがあります。

ハスラーもエコクールを装備しているため、夏場のアイドリングストップ中も車内が暑くなることはありません。

エコクールのような機能がないタフトと比べ、夏場の快適性はハスラーが勝ります。

■ 多彩なシートアレンジ

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引用:suzuki.co.jp/hustler

多彩なシートアレンジは、タフトにはないハスラーの強みです。

まず助手席のアレンジですが、ハスラーにもタフトにも背もたれをフルリクライニングして後席とつなげる機能があります。

しかしハスラーはそれだけでなく、背もたれを前に倒してフラットにすることも可能です。

汚れたり濡れたりした長尺物を積む場合、背もたれを前に倒して積めば、シートの表側が汚れずに済みます。

タフトでは、それができません。

また、助手席以上に差が付くのが後席のシートアレンジです。

タフトはシートスライドもリクライニングもできませんが、ハスラーは左右独立でシートをスライドさせたりリクライニングさせたりできます

荷物の量が多いときはシートを前にスライドさせたり、後席でくつろぎたいときはリクライニングさせたりと、様々な使い方に対応できるのが魅力。

シートアレンジに関しては、ハスラーの圧勝です。

■ 全車にシートヒーターを装備

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引用:suzuki.co.jp/hustler

エンジン始動後に温風が出るまでに時間がかかるエアコン暖房と比べ、シートヒーターはスイッチを入れると短時間で暖まるメリットがあります。

ハスラーは、このシートヒーターを全車の運転席・助手席に標準装備。

一方タフトは、シートヒーターが装備されるのは中級グレード以上に限られます。

少しでも安く軽SUVの新車を手に入れたい場合は、当然最廉価グレードもターゲットに入るでしょう。

しかし、タフトでは最廉価グレードを選ぶとシートヒーターをあきらめなければなりません。

どのグレードでもシートヒーターが装備されるハスラーの方が、購入者に親切です。

■ 斜め後方の死角が少ない

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引用:suzuki.co.jp/hustler

ハスラーは、リアクォーターパネルにもウィンドウを設けた6ライトウィンドウを採用しています。

このリアクォーターパネルのウィンドウは、斜め後方の死角低減に効果的です。

リアクォーターパネルにウィンドウがなく、リアピラー自体も太いタフトは斜め後方視界がイマイチです。

バックするときの安全確認にしやすさでは、ハスラーの方が優れています。

■ ハスラーのここがダメ!

ハスラーには、タフトにはない美点が色々とあることが分かってもらえたと思います。

では逆に、ハスラーはタフトに対してどんな欠点があるのでしょうか?

■ ハンドリングがキビキビ感に欠ける
ハスラーは乗り心地がタフトよりも良い反面、ハンドリングのキビキビ感には欠けます。

またステアリングレシオがスローで、急カーブや街角を曲がるときにステアリングをグルグル回さないとなりません。

ワインディングを気持ち良く走りたい、という要望が強いなら、ハスラーよりもタフトの方が向いています。

■ パーキングブレーキが昔ながらの足踏み式

最近はタフトやN-WGNなど、軽自動車でも電動パーキングブレーキを採用する車種が出始めています。

電動パーキングブレーキはボタンひとつで操作できるので、とても便利です。

しかし、残念ながらハスラーはパーキングブレーキに昔ながらの足踏み式を採用しています。

先代モデルから全方位的な進化をとげたハスラーですが、パーキングブレーキが進化から取り残されている点は残念です。

■ ステアリング支援機能が劣る

タフトには車線中央付近を走行するようステアリング操作を支援する機能 (車線維持支援機能) が設定されていますが、ハスラーにはこの機能がありません。

高速道路で長距離移動するときの疲労は、ハスラーの方が大きくなってしまうでしょう。

■ フロントのパーキングセンサーがオプション

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引用:suzuki.co.jp/hustler

障害物に接近すると音と表示で知らせてくれるパーキングセンサーは、駐車時の大きな味方になります。

タフトは全車のフロントとリアにパーキングセンサーを標準装備しますが、ハスラーはフロントのパーキングセンサーが全車オプション扱いです。

オプション価格は45,925円するので、装着に二の足を踏んでしまう人も多いはず。

最初からフロントにもパーキングセンサーが標準装備されるタフトの方が、ユーザーに親切です。

■ シートヒーターの機能が劣る

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引用:suzuki.co.jp/hustler

長所のところで書いたように、全車にシートヒーターが装備されるのはハスラーの美点ですが、実は機能に欠点があります。

タフトのシートヒーターは座面と背もたれを暖めるのに対し、ハスラーは座面しか暖まりません。

同じシートヒーター装着車でも、冬場の快適性ではハスラーはタフトに劣ります。

コストカットが得意なスズキの悪い面が出ている点です。

■ ハスラーは燃費やシートアレンジでタフトに勝るが、運転支援機能が弱点

ハスラー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/hustler

ハスラーはタフトに対し乗り心地や燃費、シートアレンジの多彩さなどで勝っています。

ファミリーカーとして使いたい人や経済性を気にする人、荷物を積む機会が多い人にはハスラーがおすすめです。

一方で、パーキングブレーキが旧式な足踏み式であることや、運転支援機能が見劣りすることがハスラーの弱点になっています。

なるべくイージーに運転したい人には、ハスラーはあまりおすすめできません。

それぞれ一長一短があるので、自分がクルマに何を求めるのかを見きわめることが大切です。

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