N-ONEの長所・短所を徹底評価!!

N-ONE長所・短所

キープコンセプトのフルモデルチェンジながら、内容が一新されたN-ONE。

個性派軽自動車のN-ONEには長所もありますが、短所も持っています。

ここではN-ONEはどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ N-ONEのここがイイ!!
まず、N-ONEの長所を取り上げ解説しましょう。

■ ユニークな外装デザイン

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE
N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEの外装デザインは先代モデルのイメージを踏襲していますが、依然としてどの現行車種にも似ておらず、ユニークさを保っています。

往年の軽自動車「N360」をモチーフにしたフロント回りやリア回りのデザインは、N-ONE最大のチャームポイントです。

N-ONE長所短所
N360 (引用:honda.co.jp/N/series)

N360を知るシニア世代には懐かさを感じさせ、N360を知らない若い世代にもアピールするデザインと言えるでしょう。

■ 優れたハンドリング

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEは全高が1,545~1,570mmと軽自動車の中では低い方で、その分重心位置も低めです。

これは、軽自動車の中では操縦安定性の面で有利なことを意味します。

また、他のホンダ製軽自動車と同様に旋回性を高めるアジャイルハンドリングアシストも搭載。

4人乗りの軽自動車としては、ハンドリングはスズキ・アルトワークスと並んで最良のレベルです。

■ 静粛性の高さ

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEのボディは、騒音を遮断したり振動を抑えるための数々の工夫が凝らされています。

最廉価グレード以外に装備される「遮音機能付フロントウィンドウガラス」もその一例です。

その結果、N-ONEは軽自動車としてはトップレベルの静粛性を実現しています。

■ 軽FF車初のターボエンジン+6MT仕様の設定
N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEの最上級グレード「RS」には、CVTのほかに6速MTが設定されています。

ターボ付の軽FF乗用車で、5速MT搭載車は現行アルトワークスを含め過去に多数存在しましたが、6速MTを搭載するのはN-ONEが初です。

多段のマニュアルミッションは、シフトする楽しみを与えてくれます。

また、N-ONEの6MT車はシフトノブがステアリングに近い位置にあるので、シフト操作も容易です。

MT好きの人にとって、N-ONE RSの6MT車は見逃せない存在になるでしょう。

■ 充実した快適装備

室内環境を快適に保つための装備が充実しているのも、N-ONEの長所のひとつです。

一例として、全車にプラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや、360°スーパーUVカット&IRカットパッケージを奢っていることがあげられます。

プラズマクラスター技術は、エアコン運転時にイオンを発生させ、空気清浄効果や脱臭効果、美肌効果などをもたらす機能です。

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

また、スーパーUVカットガラスは日焼けの要因となる有害な紫外線を約99%カットするガラス、IRカットガラスは室温上昇の要因となる赤外線を約70~80パーセントカットするガラスですが、N-ONEは全方位にこのガラスを採用しています。

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンと360°スーパーUVカット&IRカットパッケージを全車に標準装備する軽自動車は、N-ONEのみです。

さらに最廉価グレードのFF車を除く全車に、運転席・助手席の座面を暖めるシートヒーターが装備されます。

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEの快適装備は、軽自動車としてトップレベルにあることは間違いありません。

■ N-ONEのここがダメ!
ここまでN-ONEのいいところを取り上げてきましたが、今度はN-ONEのダメなところを取り上げ、解説します。

■ 中途半端さが否めない外装デザイン

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

唯一無二の個性を持つN-ONEの外装デザインですが、その一方で中途半端さも否めません。

スポーティ志向の強いクルマなので、車高をせめてアルトワークス程度まで低く設定した方がよかったのではないでしょうか。

また、後席用ドアを廃して3ドアハッチバックタイプにした方が、さらにカッコよくなったはずです。

N-ONEはファミリーカーとしてよりもパーソナルカーとして選ばれるケースが多いので、後席用ドアがなくてもさほど大きな問題にはなりません。

かつてのN360は2ドアで全高も低かったので、N360のイメージをもっと忠実に再現して欲しかったところです。

■ 高級感に欠けるインテリア

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEはプレミアム路線の軽自動車ですが、その割にインテリアは高級感に欠けます。

全般的にプラスチッキーで、N-WGNと比べても安っぽさは否めません。

ソフトパッドを多用するなどして、さらに質感を高める工夫が欲しかったところ。

またインパネのデザインも外装デザインと比べ平凡で、個性に欠けます。

インパネも外装デザイン同様に、N360のイメージを積極的に取り入れた方がよかったでしょう。

■ テレスコピックステアリングが付かない

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

N-ONEのステアリングは上下に調整するチルト機構は付きますが、前後に調整するテレスコピック機構が付きません。

N-WGNにはテレスコピック機能があるのに、よりプレミアムなN-ONEにないのはどうしたことでしょうか?

ベストなドライビングポジションを得るにはテレスコピック機構があるに越したことはないので、ここは大きな不満点です。

■ 価格が高い

N-ONEの価格帯は1,559,400円~2,022,900円で、S660などのスポーツカーを別にすれば軽自動車としてかなり高額な部類に入ります。

プラットフォームやパワートレインを共有するN-WGNが1,298,000円~1,827,100円なので、N-ONEはそれより約20~30万円も高価です。

その割に内装がチープだったり、テレスコピックステアリングが付かないなどの問題点があるので、割高感は否めません。

コンパクトカーと比較した場合も、例えばトヨタ・ヤリスのガソリン車は1,395,000円~2,124,000円なので、価格帯がN-ONEと重複します。

動力性能や操縦安定性、安全性など多くの点でコンパクトカーの方が有利なので、コストパフォーマンスの面でN-ONEはいささか劣っています。

■ N-ONEは雰囲気に惚れて買うクルマ

N-ONE長所短所
引用:honda.co.jp/N-ONE

ここまでN-ONEの長所・短所について解説してきました。

N-ONEの最大の長所は、N360をモチーフにした個性的なデザインであることは間違いありません。

また、軽自動車の中ではクルマとしての基本性能も高く、快適装備も充実しています。

一方で、N360のイメージを完全には再現できていないことや、高価な割に内装の質感が低いことなど、欠点も少なくありません。

軽自動車としては価格が高い故に、コンパクトカーも比較対象になってしまう点も辛いところです。

結局のところ、N-ONEは細かいことは言わず、雰囲気に惚れて買うクルマと言えるでしょう。

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□ N-WGNの長所・短所を徹底検証!!

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