RVRの長所・短所を徹底評価!!

RVR長所・短所

三菱自動車のSUVの中で、末っ子に位置付けられるのがRVRです。

デビューは2010年でコンパクトSUVの中では古株ですが、数回のマイナーチェンジで内容には磨きがかけられています。

ここではRVRはライバル車と比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ RVRのここがイイ!!

まず、RVRのここがいい!というポイントについて解説します。

■ ゆったりした乗り味

最近のコンパクトSUVは、背の低いコンパクトカー並みにキビキビ走る車種が主流となっています。

そんな中で、RVRは対照的にゆったりとした乗り味が特徴です。

エンジンの特性はマイルドで、CVTものんびり走るのに向いたセッティングになっています。

またステアリングレスポンスも穏やかで、ワインディングを飛ばすというよりも、景色でも眺めながら流す走り方にピッタリです。

こうした鷹揚 (おうよう) なキャラクターはむしろ貴重な存在で、ライバルや兄貴分のエクリプスクロスにもない、RVRならではの持ち味となっています。

■ 悪路・雪道の走破性が高い

RVR長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/rvr

RVRは最低地上高が195~205mmとタップリ取られているため、悪路や雪道の走破性の点で基本的に有利です。

さらにRVRの4WD車は、「4WDロック」モードを選ぶと前後トルク配分が50:50に固定され、高い走破性を発揮します。

RVRに匹敵する走破性を持つライバル車は、スバル XVくらいしかありません。

雪道やオフロード走行をする機会が多い人で、コンパクトなSUVを探している場合、RVRは有力な候補にあげられます。

■ 乗り心地がいい

RVRはサスペンションのストロークがタップリ取られていて、動きもしなやかなので乗り心地が優れています。

舗装の荒れた路面やちょっとしたオフロードを走っても、足が良く動きギャップを巧みに吸収してくれるので、快適さが大きく損なわれることはありません。

こうした乗り心地の良さは、ファミリーカーとして見た場合にも大きなメリットになります。

■ 見切りがいい

RVR長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/rvr

ライバルのコンパクトSUVには、デザイン性を重視した結果、ボンネットが前下がりになっている車種が多くあります。

そうしたクルマは運転席からボンネットの先端が見えないので、見切りが良くありません。

それに対し、RVRはボンネットが水平に近いので、ボンネットの先端部までドライバーの視野に入ります

そのおかげで、狭い場所で切り返す際でも、フロントバンパーを擦らないよう無用な神経を使うことがありません。

また狭い道で対向車と離合する際も、視界に入るボンネットが車幅をつかむ格好の目安になります。

高いアイポイントによる見晴らしの良さと相まって、RVRは3ナンバー車としてはかなり運転しやすいクルマです。

■ RVRのここがダメ!

続いて、RVRのここがダメなポイントについて解説します。

■ 安全運転支援システムの機能が貧弱

RVR長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/rvr

RVRには安全運転支援システムの「e-アシスト」が標準装備されますが、その機能には物足りなさが否めません。

e-アシストの機能は「衝突被害軽減ブレーキシステム」「誤発進抑制機能 (前進時)」「車線逸脱警報システム」「オートマチックハイビーム」の4種類のみで、ライバル車と比べかなり少ない方です。

誤発進抑制機能が後退時には機能しないことや、車線維持支援や車線逸脱防止といったステアリング支援機能がないことなど、ライバル車より大きく見劣りします。

また、先行車に自動追従走行するアダプティブクルーズコントロールの設定もなく、上級グレードの「G」に普通のクルーズコントロールが装備されるのみという点も物足りません。

RVRはロングドライブに適したキャラクターの持ち主だけに、アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援システムの設定がないのは惜しまれます。

■ サイド&カーテンエアバッグが標準装備されない

RVR長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/rvr

RVRには、正面衝突時にドライバーの足を保護するSRSニーエアバッグが全車に標準装備されます。

SRSニーエアバッグを装着しないライバル車も多いので、ここはRVRのいいところです。

しかし、側面衝突時に乗員を保護するSRSサイド&カーテンエアバッグがオプション扱いとなっている点は、いただけません。

乗員の命を守る重要な安全装備であることや、ライバル車の大半が全車に標準装備していることを考えると、大きな欠点です。

ユーザーの本当の利益を考えるなら、車両価格が上がっても標準装備するのが筋というものでしょう。

■ 廉価グレードの装備が貧弱

RVRの廉価グレード「M」は、装備がかなり貧弱です。

ライバル車が当たり前のように全グレードに装備するアルミホイールが付かず、外観がチープに見えてしまいます。

また、エアコンが機能性の劣るマニュアルエアコンで、このクラスでは常識のキーレスオペレーションシステムも装備されないなど、快適装備は軽自動車の廉価グレード並みです。

価格は上級のGよりも約17万円安く設定されていますが、コストパフォーマンスからすれば「買い損」なグレードになっています。

■ インパネのデザインが古い

RVR長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/rvr

RVRの外装デザインは、マイナーチェンジによりリフレッシュが図られていますが、インパネのデザインはデビュー当時から大きく変わっていません。

そのため、ライバル車と比べると古臭く見えてしまいます。

質感もプラスチッキーでライバルに大きく見劣りするなど、内装がRVRのイメージを損ねているのは残念です。

■ RVRは走破性や乗り味は捨て難いが、装備に難あり

RVR長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/rvr

RVRは走破性や乗り心地の点では、最新のライバルとも互角以上に戦える実力を持っています。

おっとりした乗り味も、持ち味として積極的に評価していいでしょう。

しかし安全装備は不十分で、さらに廉価グレードは快適装備も貧弱など、装備面で問題があります。

こうした装備面を強化すれば、まだまだライバル車と勝負できるはずです。

現状では、Gにサイド&カーテンエアバッグを付ける条件付きで、RVRは悪くない選択肢と言えます。

■ 関連記事 (クリックするとサイト内の別ページに飛びます)

□ ヴェゼルの長所・短所を徹底検証!!

□ ヤリスクロスの長所・短所を徹底検証!!

□ CX-3の長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

しかし、愛車を少しでも高く、かつ面倒な手間をかけずに売りたいなら、クルマの一括査定よりも「ユーカーパック」の方が断然おすすめです!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

ユーカーパックをおすすめする理由は、以下にあげる5つあります。

1.電話対応が一度だけで済む

クルマの一括査定でまず問題なのが、申し込みをしたとたん多くの業者から次々と電話がかかってくることです。

いちいち対応をするのは大変ですし、仕事中に電話がかかってきて困惑することも・・・。

その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。

2.査定が短時間で終了する

クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】