スイフトの長所・短所を徹底評価!!

スイフト長所・短所

スイフトは、走りのいいコンパクトカーとして定評があります。

そんなスイフトには、どんな長所や短所があるのでしょうか?

ここではスイフトはライバル車と比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ スイフトのここがイイ!!

まず、スイフトのここがいい!というポイントについて解説します。

■ 軽快な走り

スイフト長所・短所
引用:suzuki.co.jp/swift

スイフトはスズキが得意とする軽量化技術を生かし、軽ハイトワゴン並みの860~970kgという軽量ボディを実現しています。

ライバル車が軒並み1トン~1.2トンに達するのに対し、圧倒的な軽さです。

この車体の軽さは、走りに良い影響をもたらしています。

スイフトの排気量は1.2Lで、1.3~1.5Lクラスが多いライバルたちよりも小さめですが、車体が軽いおかげで加速性能では決して負けていません。

また、車体の軽さはコーナリングの軽快さにもつながっています。

特に欧州仕様と同じ硬めの足回りを持つRSグレードは、コーナリングの気持ちよさが抜群です。

■ ホットハッチを設定

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引用:suzuki.co.jp/swiftsport

欧州のコンパクトカーには高性能なホットハッチが設定されていることが多いですが、国産コンパクトカーのホットハッチは数えるほどしかありません。

そのうちのひとつがスイフトのホットバージョン、スイフトスポーツです。

スイフトスポーツは、1トンを切る圧倒的に軽いボディとパワフルな1.4Lターボエンジンの組み合わせにより、痛快な走りを実現しています。

また、標準車よりワイド化されたトレッドのおかげもあり、コーナリング性能も抜群です。

欧州のホットハッチに引けを取らない魅力を持ちながら、200万円そこそこという低価格を実現している点も見逃せません。

欧州のホットハッチは300万円以上してしまうので、スイフトスポーツのコストパフォーマンスは群を抜いています。

■ 可変ステアリングギアレシオを採用

スイフトは、全車に可変ステアリングギアレシオを採用しています。

可変ステアリングギアレシオは、ステアリングを大きく切ったときにギアレシオが速くなる機構です。

交差点の左折や急カーブなど、ステアリングを大きく切らなければならない状況でも、ステアリングを持ち変えずに済みます。

一方、ステアリングを少し切ったときは前輪の舵角がゆっくり変わるので、思っていた以上に向きが変わって焦ることもありません。

元々持っているコーナリング性能と可変ステアリングギアレシオの相乗効果で、スイフトはワインディングを楽しく走れるクルマに仕上がっています。

■ 運転席シートヒーターとリアヒーターダクトを全車に装備

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引用:suzuki.co.jp/swift

スイフトは走りがいいだけでなく、快適装備も充実しています。

そのひとつが、シートヒーターの設定です。

スイフトはコンパクトカーで唯一、運転席シートヒーターを全車に標準装備しています。

さらに4WD車なら、助手席シートヒーターも全車に標準装備です。

ライバル車は高いグレードを選ばないとシートヒーターが付かなかったり、そもそもシートヒーターの設定自体がない車種もあります。

スイフトは廉価グレードでもシートヒーターがもれなく付いてくるのが嬉しい点です。

また、後席に温風を直接届けるリアヒーターダクトが全車に装備される点も、スイフトのメリットにあげられます。

■ アイドリングストップ中も冷風が出る

スイフトは最廉価グレードのXとスイフトスポーツをのぞき、アイドリングストップ機構が搭載されています。

通常、アイドリングストップ中はエアコンのコンプレッサーも停止するため、エアコンから冷風が出なくなるのが問題点です。

しかし、スイフトを含むスズキ車はエコクールと呼ばれる蓄冷エバポレーターが装備され、アイドリングストップ中でもしばらくの間冷風が出ます。

アイドリングストップ機構を搭載するライバル車は数多くありますが、蓄冷エバポレーターが付くのはスイフトだけ。

エコと快適性が両立するのは、大きなメリットです。

■ スイフトのここがダメ!

続いて、スイフトのここがダメというところについて解説します。

■ 狭く使いにくい後席

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引用:suzuki.co.jp/swift

スイフトの後席スペースは、コンパクトカーの中でもっとも狭い部類に入ります。

大人が座ると、ひざ元や頭上のスペースにはあまり余裕がありません。

後席の狭いヤリスやマツダ2と比べてもさらに狭く、室内幅をのぞけば軽自動車のアルトより狭いほどです。

また、後席用ドアノブが高い位置にあるので操作しづらいうえ、乗降性も悪いので、スイフトの後席は常用するには向きません。

■ 魅力に乏しいフルハイブリッド

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引用:suzuki.co.jp/swift

スイフトにはガソリンエンジン、マイルドハイブリッド、フルハイブリッドの3種類のパワートレインが設定されています。

スイフトスポーツを別にすれば、フルハイブリッドのハイブリッド SZが最上級グレードになりますが、魅力に乏しいと言わざるをえません。

なぜならフルハイブリッドでありながら、ガソリンエンジンやマイルドハイブリッドと比べ燃費に大きな差がないからです。

スイフトの各パワートレインのカタログ燃費は、以下のとおりになります。

WLTCモード燃費

  • ハイブリッド SZ (フルハイブリッド)  23.0km/L
  • ハイブリッド MG (マイルドハイブリッド)  21.0km/L
  • XG (ガソリン)  20.0~21.8km/L

このように、スイフトのフルハイブリッドには経済性のうまみはほとんどありません。

そして、他社のフルハイブリッド車と比べると燃費は大幅に劣っています

他社のハイブリッド車と比べモーターの出力がとても小さく、必然的にエンジンの負担が大きくなることが燃費がパっとしない原因です。

それでいて価格はスイフトのマイルドハイブリッドよりかなり高く、スイフトスポーツが買えてしまうほどなので、コストパフォーマンスは良くありません。

また、フルハイブリッドは大容量のバッテリーが荷室下に搭載されているため、荷室容積がとても小さいことも欠点です。

いろいろな意味で、スイフトのフルハイブリッドは魅力に欠けています。

■ 収納が少ない

スイフトの欠点のひとつに、収納が少ないことがあげられます。

運転席まわりの小物置き場はセンターコンソールトレーくらいしかなく、後席にいたっては小物の置き場がありません

スズキの軽自動車はふんだんに収納が用意されていることを考えると、スイフトの収納には余計に不満が募ります。

■ 安全性の低い仕様を設定

スズキの安全運転支援システム、スズキセーフティサポートは充実した機能を持っています。

しかし、スイフトは全車にスズキセーフティサポートが標準装備されるわけではなく、非装着車が設定されている点が問題です。

スズキセーフティサポート非装着車はXGとスイフトスポーツに設定されていますが、価格の安さと引き換えに安全性がないがしろにされてしまいます。

さらにXGのスズキセーフティサポート非装着車にいたっては、側面衝突時に乗員を保護するSRSサイド&カーテンエアバッグも省かれてしまう酷さです。

このような安全性軽視の仕様は必要ありません。

■ スイフトは欠点を割り切れるなら魅力的なクルマ

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引用:suzuki.co.jp/swift

スイフトはクルマの基本ともいえる走行性能が高いうえ、快適装備が充実している点が魅力です。

またスイフトスポーツの存在も大きく、スイフトのイメージアップに貢献しています。

欠点は後席の狭さや収納の少なさなどですが、そもそも後席をあまり使わないなどの理由でそうした点を割り切れるなら、スイフトは高い満足度を与えてくれるでしょう。

ただ、スズキセーフティサポート非装着車だけはおすすめできません。

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