T-クロスの長所・短所を徹底検証!!

T-クロス長所・短所

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、T-クロスは輸入SUVの中で断トツの販売実績を誇ります。

並みいるライバルを差し置き高い人気を獲得してるT-クロスですが、果たして欠点はないのでしょうか?

ここでは、T-クロスはライバル車と比べてどんな短所があるのか、またどこがいいのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ T-クロスのここがイイ!!

まず、T-クロスのここがいい!というポイントについて解説します。

■ 万人受けする端正なエクステリア

T-クロス
引用:volkswagen.co.jp/t-cross

T-クロスのエクステリアは、いかにもフォルクスワーゲンらしい端正なフォルムが特徴です。

プレーンかつ機能的で、嫌味がありません。

ライバルのルノー・キャプチャー、プジョー2008、フィアット500Xなどはいずれも個性的なデザインが持ち味ですが、好き嫌いが分かれるのもまた事実。

その点、T-クロスは個性には欠けるものの、万人受けするそつのないデザインにまとめられています。

薄味の長続き、という言葉もあるように、長く乗るにはT-クロスのようなデザインの方がいいかもしれません。

■ 取り回しが容易

T-クロスのボディサイズは全長4,115mm×全幅1,760mm×全高1,580mmで、フィアット・パンダ4×4を別にすれば、輸入SUVの中でもっともコンパクトです。

加えて最小回転半径も5.1mと小さいので、狭い路地や駐車場での取り回しも容易です。

このコンパクトなボディと小回り性は、ライバル車に対する強味と言えます。

さらに、オプションで駐車時にステアリング操作を支援する「パークアシスト」を選べることも、ライバル車にはないメリットです。

T-クロス長所・短所
引用:volkswagen.co.jp/t-cross

とにかく取り回しの楽な輸入SUVが欲しい場合は、T-クロスは最有力候補にあげていいでしょう。

■ キビキビ感のあるハンドリング

T-クロスのハンドリングは、SUVとしてはシャープな部類です。

それでいて安定感も兼ね備えているので、誰が乗っても安全に運転が楽しめます。

ワインディングに持ち込めば、キビキビした走りを堪能できること請け合いです。

SUVでも積極的に運転を楽しみたい人にとって、T-クロスはうってつけの1台と言えるでしょう。

■ 優れた安全性

T-クロスは、欧州の自動車安全テスト「ユーロエヌキャップ」で安全性が高く評価されています。

ユーロエヌキャップは「成人乗員保護」「小児乗員保護」「歩行者保護」「安全支援機能」の4つの項目で採点されますが、いずれの項目も輸入コンパクトSUVクラスの中ではトップの数値をマーク。

折り紙付きの安全性を持つT-クロスなら、大切な家族を乗せるファミリーカーとしても好適です。

■ 買いやすい価格設定

T-クロスの価格は278万円~となっていますが、ライバルのルノー・キャプチャーの299万円~、プジョー・2008の302万円~と比べ20万円以上安価な設定です。

国産コンパクトSUVと比較しても、日産・キックスや新型ホンダ・ヴェゼルのFF車と大差ない設定になっています。

割高感が付きまといがちな輸入車の中でこの買いやすい価格設定は、T-クロスの魅力にあげていいでしょう。

■ T-クロスのここがダメ!

続いて、T-クロスのダメなポイントについて解説します。

■ 硬い乗り心地

T-クロスはキビキビ感のあるハンドリングが持ち味ですが、反面乗り心地は硬めです。

路面が良いところでは快適ですが、路面の荒れたところでは突き上げ感が強めに出てしまいます。

特に17インチタイヤを履く上級グレード「TSI スタイル」にその傾向が顕著です。

少しでもマイルドな乗り心地を望むなら、装備は少し落ちるものの16インチタイヤを履く「TSI アクティブ」を選んだ方がいいでしょう。

■ 余裕に欠けるエンジン

本国向けのT-クロスには1Lガソリンターボ、1.5Lガソリンターボ、1.6Lディーゼルターボの3種類のエンジンが設定されていますが、日本に導入されているのは1Lガソリンターボのみです。

T-クロス長所・短所
引用:volkswagen.co.jp/t-cross

最高出力116ps / 最大トルク20.4kg・mのスペックは、1,270kgの車体に対し余裕はあまりありません。

特に低回転域のトルク感が不足気味で、物足りなさを感じてしまうことがあります。

ライバル車が1.2~1.3Lのガソリンターボエンジンを搭載するだけに、やはり1Lエンジンでは力不足は免れません。

是非とも1.5Lガソリンターボエンジンなどの導入も実現して欲しいものです。

■ 運転支援装備が貧弱

T-クロスに標準装備される運転支援装備は、自動ブレーキの「フロントアシスト」のみです。

先行車に自動追従走行する「アダプティブクルーズコントロール」や、車線維持を支援する「レーンアシスト」など、いまや必須とも言える機能はすべてオプション扱いになってしまいます。

また、障害物に接近すると音と表示でお知らせするパーキングセンサーさえもオプションです。

ライバル車の多くがこうした機能を全車もしくは上級グレードに標準装備するだけに、見劣りは否めません。

せめて、上級グレードのTSI スタイルにはライバル車並みの運転支援機能を標準装備するべきでしょう。

■ 快適装備も貧弱

快適装備が貧弱なことも、T-クロスの欠点にあげられます。

例えばライバル車が装備する前席シートヒーターは、T-クロスには設定がありません。

シートヒーターは寒い日のドライブのマストアイテムだけに、無視できないマイナスポイントです。

また、操作性の優れた電動パーキングブレーキが当たり前になりつつ昨今にも関わらず、T-クロスは昔ながらのレバー式パーキングブレーキを採用しています。

サーキット走行を楽しむ類のクルマならともかく、実用車の場合は絶対電動パーキングブレーキの方が便利です。

基本設計の古いクルマなら仕方ないのですが、T-クロスは2019年発売と設計が新しいだけに、一層不満を感じてしまいます。

■ T-クロスはハンドリングや安全性に優れるが、乗り心地や装備が弱点

T-クロス
引用:volkswagen.co.jp/t-cross

T-クロスはハンドリングが良く、安全性も優れています。

万人受けする外装デザインや、買いやすい価格も魅力にあげていいでしょう。

一方で、ライバルと比較してエンジンが非力なことや、乗り心地が劣ることが弱点になっています。

また、運転支援装備・快適装備も物足りません。

本国仕様にあるエンジンの導入や、現在オプション扱いになっている装備を標準化するだけでも魅力がアップするので、是非ともインポーターに期待したいところです。

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