クロスビーの長所・短所を徹底評価!!

クロスビー長所・短所

数少ない5ナンバーSUVとして存在感を放つスズキ・クロスビー。

しかし、購入にあたりトヨタ・ライズやダイハツ・ロッキーと迷っている人も多いのではないでしょうか?

ここではクロスビーはライズやロッキーと比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ クロスビーのここがイイ!!

まず、クロスビーがライズ / ロッキーより優れている点について解説します。

■ 4WD車は走行モードの切り替えができる

クロスビー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/xbee

クロスビーの4WD車には、状況に応じて以下の4つの走行モードが切り替えできます。

  • エンジン回転を高めにキープしてキビキビした走りを実現するスポーツ
  • エンジントルクを抑制して雪道でのスリップを防ぐスノー
  • ぬかるみや滑りやすい路面での発進をサポートするグリップコントロール
  • 急な下り坂でもブレーキを踏まずに約7km/hの速度を維持できるヒルディセント

ライズ / ロッキーには、こうした走行モード切替機能がないので、クロスビーの強みになっています。

■ 取り回し性がいい

クロスビーは全長3,760mm×全幅1,670mmと登録車の中ではかなりコンパクトで、ライズ / ロッキーと比べると全長が235mm短く、全幅も25mm狭いサイズです。

それに加え最小回転半径はロッキーより20~30cm小さい4.7mなので、狭い場所での取り回し性はクロスビーの方が優れています。

駐車やUターンの際に、ライズ / ロッキーでは切り返しが必用なケースでも、クロスビーなら一発で曲がれるケースもあるでしょう。

■ 多彩なシートアレンジ

クロスビー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/xbee

クロスビーは助手席を前方にたたむことができるので、長尺物を積みたいときに便利です。

一方、ライズ / ロッキーは荷室容量こそクロスビーより大きいものの、助手席をたたむことができないので、長尺物の積載性では一歩を譲ります。

■ アイドリングストップ中でも冷風が出る

スズキ車ならではの快適装備に、アイドリングストップ中でもエアコンから一定時間冷たい風が出る「エコクール」があります。

クロスビーもエコクールを装備しているので、夏場のアイドリングストップ中も車内が暑くなることはありません。

アイドリングストップ中はエアコンの風がただの送風になってしまうライズ / ロッキーと比べ、夏場の快適性はクロスビーが勝っています。

■ 豊富な収納

収納の数が多いことも、クロスビーのメリットにあげられます。

豊富に用意されているポケットや、ボックスティッシュも置けるインパネトレー、上級グレード「ハイブリッド MZ」の後席に付く、軽食に便利なパーソナルテーブルなどはライズ / ロッキーにはない収納です。

クロスビー長所・短所
インパネトレー (引用:suzuki.co.jp/xbee)
クロスビー長所・短所
パーソナルテーブル(引用:suzuki.co.jp/xbee)

また、インパネドリンクホルダーに500mlの紙パックが収納できる点も、紙パックドリンク派には嬉しい点でしょう。

■ クロスビーのここがダメ!

クロスビーには、ライズ / ロッキーにはないメリットがあることが分かってもらえたと思います。

では逆に、クロスビーはライズ / ロッキーに対してどんなダメな点があるのでしょうか?

■ パワートレインの選択肢がない
クロスビーのパワートレインは、1Lターボエンジン+モーターのマイルドハイブリッドのみの設定です。

ライバルのライズ / ロッキーには1Lターボエンジン、1.2Lノンターボエンジン、ハイブリッドの3種類のパワートレインが用意されているだけに、選択肢のなさが気になります。

例えば動力性能より燃費性能を重視したい場合、ライズ / ロッキーならターボではなくノンターボかハイブリッドを選べばOKですが、クロスビーはそうした選択ができません。

その燃費性能に関して、WLTCモード値でライズ / ロッキーが17.4~28.0km/Lなのに対し、クロスビーは17.0~18.2km/Lと最大9.8km/Lも劣る点も問題です。

■ 安全運転支援装備が劣る

ライズ / ロッキーは安全運転支援装備が充実していて、車線変更をサポートする機能 (ブラインドスポットモニター) や、バックでの出庫をサポートする機能 (リヤクロストラフィックアラート) がオプション設定されています。

しかし、クロスビーにはこうした機能の設定はありません。

クルマ選びにあたり安全性を重視したい場合、クロスビーは分が悪いと言わざるを得ません。

■ 4WD車の性能が劣る

クロスビー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/xbee

クロスビー4WDシステムは、ビスカスカップリング式という簡易的な方式です。

通常はFFで走行し、前輪が滑ったときに後輪にもトルク配分される方式ですが、FFから4WDに切り替わる際にタイムラグがあることや、キメ細かい前後輪トルク配分ができないなどの欠点があります。

一方ライズ / ロッキーの4WD車に搭載されるのは、電子制御カップリング式です。

FFから4WDへの切り替わりが素早い点や、コンピューターできめ細かい前後輪トルク配分を行う点において、ビスカスカップリング式に勝っています。

しかしクロスビーにはライズ / ロッキーにはない走行モード切替機能があるので、トータルでの走破性は互角と言えるでしょう。

■ 電動パーキングブレーキの設定がない
クロスビーのパーキングブレーキは全車昔ながらの足踏み式で、操作時にいささかスマートさに欠けます。

対するライズ / ロッキーは、上位グレードにボタンひとつで操作できる電動パーキングブレーキを採用。

現在トレンドになっている電動パーキングブレーキがどのグレードにも付かない点は、クロスビーの欠点のひとつです。

■ フロントにパーキングセンサーが付かない

障害物に接近すると音と表示で知らせてくれるパーキングセンサーは、駐車時に役立つ装備です。

クロスビーのハイブリッド MX スズキセーフティサポート非装着車とハイブリッド MZには、リアのパーキングセンサーが標準装備されます。

しかし、フロントのパーキングセンサーはどのグレードも標準装備されません。

フロントパーキングセンサーはオプション設定されていますが、付けられるのはハイブリッド MX (のスズキセーフティサポート非装着車) のみという不可解な設定になっています。

ライズ / ロッキーが全車のフロントとリアにパーキングセンサーが標準装備されるのと比べ、見劣りは否めません。

■ シートヒーターの機能が劣る

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引用:suzuki.co.jp/xbee

一部グレードに運転席・助手席シートヒーターが標準装備されないライズ / ロッキーに対し、クロスビーは全車にシートヒーターが装備されます。

そこはクロスビーの美点なのですが、クロスビーのシートヒーターは座面しか暖まらないのが欠点です。

ライズ / ロッキーのシートヒーターは座面だけでなく、背もたれも暖まるので、快適性でクロスビーを上回ります。

■ クロスビーは取り回しの良さが美点だが、運転支援機能が欠点

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引用:suzuki.co.jp/xbee

クロスビーはライズ / ロッキーよりも取り回しが良く、シートアレンジや収納も優れています。

便利な足替わりとして使い倒すなら、クロスビーがおすすめです。

一方で、パワートレインの選択肢がないことや燃費が劣ること、安全運転支援機能がライズ / ロッキーに見劣りすることがクロスビーの欠点になっています。

とにかく経済的なクルマが欲しい場合や、少しでも事故のリスクを減らした場合はライズ / ロッキーの選択がベターです。

2台の個性ははっきり分かれているので、自分のニーズに合う方を選ぶといいでしょう。

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■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

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クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

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