5ナンバーSUVの安全性を徹底比較!!

5ナンバーSUV比較

5ナンバーサイズのコンパクトSUVは、取り回しのよさや道を選ばない走破性が魅力です。

でも、もし安全性に問題があったら魅力が半減してしまいます。

ここでは、5ナンバーサイズSUVの売れ筋グレードをピックアップし、それぞれの安全性を徹底比較してみました。

5ナンバーSUV3台の予防安全装備を比較

比較する車種は、以下の3台になります。

ダイハツ・ロッキー 1,667,000円~2,347,000円

5ナンバーSUV安全性比較
引用:daihatsu.co.jp/rocky

スズキ・クロスビー 1,840,300円~2,245,100円

クロスビー長所・短所
引用:suzuki.co.jp/xbee

スズキ・ジムニーシエラ 1,863,400円~2,084,500円

5ナンバーSUV安全性比較
引用:suzuki.co.jp/jimny_sierra

まずはじめに、各車の予防安全装備 (安全運転支援システム) を比較してみましょう。

機能 / 車名 ロッキー クロスビー ジムニーシエラ
自動ブレーキ
誤発進抑制機能 (前進時) 〇※1
誤発進抑制機能 (後退時) 〇※1 △※1 ×
車線維持支援機能 ×
車線逸脱警報機能 〇※2
ふらつき警報機能
ブランドスポットモニター × ×
リヤクロストラフィックアラート × ×
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能 ×
アダプティブクルーズコントロール ×

〇:標準装備
△:グレード別装備
▲:メーカーオプション設定
×:設定なし
※1:ブレーキ制御付
※2:車線逸脱抑制機能付

3台のうち、予防安全装備が全車に標準装備されるのはロッキーのみです。

5ナンバーSUV安全性比較
引用:daihatsu.co.jp/rocky

予防安全装備の数はロッキーがグレードにより7種類または9種類 (オプション除く)、クロスビーが0または8種類、ジムニーシエラが0または6種類となっています。

クロスビーとジムニーシエラでは、最廉価グレードには予防安全装備が付きません。

ここでは、クロスビーやジムニーシエラからは予防安全装備が付くグレードを取り上げ、各車の機能・性能の差を検証していきます。

まずは予防安全装備のメインともいえる、自動ブレーキの性能を比較してみましょう。

■ 自動ブレーキの性能はクロスビーがリード

各車の自動ブレーキの仕様・性能は、以下のとおりです。

項目 / 車名 ロッキー クロスビー ジムニーシエラ
検知デバイス ステレオカメラ ステレオカメラ 単眼カメラ+ミリ波レーダー
検知対象 車両・歩行者 (昼夜) 車両・歩行者 (昼夜) 車両・歩行者 (昼)

車両や歩行者を検知するデバイスは、ロッキーとクロスビーが2台のカメラを用いたステレオカメラ方式を採用するのに対し、ジムニーシエラは1台のカメラとミリ波レーターを併用する方式を採用しています。

方式的にはそれぞれ一長一短があり、一概にどちらが優れているとは言えません。

ただ、ロッキーとクロスビーは最新のステレオカメラを搭載し、夜間でも歩行者を検知できるメリットがあります。

5ナンバーSUV安全性比較
引用:suzuki.co.jp/xbee

ジムニーシエラが歩行者を昼間しか検知できないのに対し、安全面でのアドバンテージは明らかです。

■ 誤発進抑制機能はロッキーが優秀

ペダルの踏み間違いによる暴走事故を防止する安全装備が、誤発進抑制機能です。

前進時・後退時とも誤発進抑制機能が働くのは、ロッキーとクロスビーの2台。

ロッキーは前進時・後退時とも暴走しそうになるとエンジン出力抑制に加え、ブレーキ制御も行うので安心です。

5ナンバーSUV安全性比較
引用:daihatsu.co.jp/rocky

一方、クロスビーはブレーキ制御が効くのは後退時のみで、前進時はパワートレインの出力抑制のみなので、暴走対策としては万全とは言えません。

ジムニーシエラは前進時のエンジン出力抑制のみ、後退時の誤発進抑制機能はなしという仕様なので、特にバックでのペダルの踏み間違えには注意する必要があります。

■ 車線逸脱抑制機能はロッキーのみ装備

車線からはみ出しそうになると、警報音などで注意をうながす車線逸脱警報機能は3台とも装備されています。

さらにロッキーには、車線内に戻るようステアリング操作を支援する車線逸脱抑制機能が付くので、より安心です。

5ナンバーSUV安全性比較
引用:daihatsu.co.jp/rocky

一方で、車両のふらつきを検知すると警報音などで注意をうながす「ふらつき警報機能」はクロスビー、ジムニーシエラのスズキ勢にしか付きません

5ナンバーSUV安全性比較
ジムニーシエラのふらつき警報機能 (引用:suzuki.co.jp/jimny_sierra)

それぞれ一長一短あるので、この項目では3車は互角と言えるでしょう。

■ 死角から接近する車両を検知できるのはロッキーだけ

隣の車線の後方から接近するクルマを検知し、注意を促すブラインドスポットモニター

そして、バックで出庫する際に左右後方から接近するクルマを検知して注意を促すリヤクロストラフィックアラート

これらの機能がオプション設定されているのは、ロッキーだけです。

5ナンバーSUV安全性比較
ロッキーのブラインドスポットモニター (引用:daihatsu.co.jp/rocky)
5ナンバーSUV安全性比較
ロッキーのリヤクロストラフィックアラート (引用:daihatsu.co.jp/rocky)

■ ジムニーシエラのみアダプティブクルーズコントロールの設定なし

先行車に自動で追従走行するアダプティブクルーズコントロールと、車線中央を走行するようステアリング操作を支援する車線維持支援機能

高速走行時の運転の疲労を軽減するだけでなく、ヒューマンエラーによる事故を防ぐ効果もあるので、付いているに越したことはありません。

この2つの機能が用意されているのは、ロッキーとクロスビーです。

5ナンバーSUV安全性比較
クロスビーのアダプティブクルーズコントロール (引用:suzuki.co.jp/xbee)
5ナンバーSUV安全性比較
ロッキーの車線維持支援機能 (引用:daihatsu.co.jp/rocky)

ジムニーシエラは残念ながらオプションで選ぶこともできません。

■ 予防安全装備の総合評価はロッキーがベスト!

5ナンバーSUV安全性比較
引用:daihatsu.co.jp/rocky

予防安全装備を総合的に評価すると、全車に予防安全装備が標準装備され、機能も一番多いロッキーがベストです。

クロスビーとジムニーシエラは、予防安全装備が付かないグレードが設定されていること自体が問題。

ことジムニーシエラは、機能の種類にも物足りなさが否めません。

予防安全装備の評価 (5段階)

  • ロッキー 4
  • クロスビー 3
  • ジムニーシエラ 2

エアバッグの設定はクロスビーに難あり

側面衝突時に前席の乗員の上半身を守るサイドエアバッグと、前席・後席の乗員の頭部を守るカーテンエアバッグ。

この2種類のエアバッグは、ロッキーとジムニーシエラは全車に標準装備です。

5ナンバーSUV安全性比較
ロッキーのエアバッグ (引用:daihatsu.co.jp/rocky)
5ナンバーSUV安全性比較
ジムニーシエラのエアバッグ (引用:suzuki.co.jp/jimny_sierra)

標準装備はむしろ当たり前のことなのですが、なんとクロスビーにはサイド&カーテンが装備されないグレードが存在します。

中級グレード以上なら標準装備されますが、それならいいという問題ではありません。

したがって、エアバッグの設定に関してはクロスビーがワーストです。

エアバッグの評価 (5段階)

  • ロッキー 4
  • ジムニーシエラ 4
  • クロスビー 3

総合的な安全性はロッキーがトップ!

ここまで、5ナンバーSUVの3車種の安全装備を比較検証してきました。

予防安全装備とエアバッグの得点を合計すると、以下のとおりになります。

安全性の総合評価 (10点満点)

  • ロッキー 8
  • クロスビー 6
  • ジムニーシエラ 6

総合的な安全性ナンバーワンは、ロッキーです。

5ナンバーSUV安全性比較
引用:daihatsu.co.jp/rocky

特に上級グレードなら予防安全装備がかなり充実しているので、安心して乗れるでしょう。

このロッキーに対し、クロスビーは予防安全装備やサイド&カーテンエアバッグが装備されないグレードがあるのが問題です。

また、ジムニーシエラも予防安全装備が装備されないグレードがありますし、予防安全装備自体の内容も物足りません。

したがって、クロスビー、ジムニーシエラは厳しい評価となってしまいます。

■ 関連記事 (クリックするとサイト内の別ページに飛びます)

□ 5ナンバーSUVの走行性能を徹底比較!!

□ 5ナンバーSUVの運転しやすさを徹底比較!!

□ 5ナンバーSUVの快適性を徹底比較!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

しかし、愛車を少しでも高く、かつ面倒な手間をかけずに売りたいなら、クルマの一括査定よりも「ユーカーパック」の方が断然おすすめです!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

ユーカーパックをおすすめする理由は、以下にあげる5つあります。

1.電話対応が一度だけで済む

クルマの一括査定でまず問題なのが、申し込みをしたとたん多くの業者から次々と電話がかかってくることです。

いちいち対応をするのは大変ですし、仕事中に電話がかかってきて困惑することも・・・。

その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。

2.査定が短時間で終了する

クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

「5ナンバーSUVの安全性を徹底比較!!」への1件のコメント

コメントは受け付けていません。