軽SUVの使い勝手を徹底比較!!

軽SUV安全性比較

いま人気の軽SUVは、道を選ばない優れた走行性能が魅力です。

でもふだん買い物や送迎などに使う場合は、走行性能だけでなく、室内や荷室の使い勝手も気になりますよね?

ここでは、軽SUVの人気車種3台の室内と荷室の使い勝手を徹底比較しますので、購入時の参考にどうぞ。

シートアレンジを比較

比較する車種は、以下の3台です。

ダイハツ・タフト 1,353,000円~1,798,500円

軽SUV使い勝手比較
引用:daihatsu.co.jp/taft

スズキ・ハスラー 1,280,400円~1,823,800円

軽SUV使い勝手比較
引用:suzuki.co.jp/hustler

スズキ・ジムニー 1,555,400円~1,903,000円

軽SUV使い勝手比較
引用:suzuki.co.jp/jimny

■ 前席のシートアレンジはハスラーがベスト

まず、前席の機能性を比較してみましょう。

機能 / 車名 タフト ハスラー ジムニー
運転席・助手席フルリクライニング機構
助手席前倒し機構 × ×

〇:全車標準装備
×:設定なし

運転席・助手席の背もたれを水平までリクライニングさせ、後席とつなげることができれば、仮眠や車中泊が可能になります。

この運転席・助手席フルリクライニング機能は、3台とも採用。

また、助手席側だけフルリクライニングすれば長尺物を積むときに便利ですが、汚れている物の場合は助手席の座面にのせるのはイヤですよね?

そうしたケースでも、唯一助手席の背もたれを前方に折りたためるハスラーなら問題なしです。

前席の機能性では、ハスラーが頭ひとつ抜けています。

■ 後席の機能性もハスラーがトップ

次に、3台の後席の機能性を比較します。

まず後席の機能性云々の前に、タフトとハスラーが5ドアなのに対し、ジムニーは3ドアであることに触れなければなりません。

後席用ドアがないジムニーは、後席へのアクセス性で不利です。

また後席用ドアがあると、ちょっとした荷物を後席に放り込みたいときに便利ですが、ジムニーはそれもできません。

基本的な後席の使い勝手の面で、3ドアのジムニーはタフトやハスラーに対しハンディを抱えています。

では、3台の後席の機能性を見てみましょう。

機能 / 車名 タフト ハスラー ジムニー
分割可倒機構 〇※
シートスライド機構 × ×
シートリクライニング機構 ×

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
×:設定なし
※:ダイブダウン機構採用

まず、荷室の使い勝手を大きく左右する後席分割可倒機能については、タフトとハスラーは全車に採用。

ジムニーは中上級グレードでは分割可倒式になっているものの、最廉価グレードのXGは一体可倒式となります。

また、ハスラーのみ後席の背もたれをたたむと同時に座面ごと下に沈む、ダイブダウン機構を採用している点に注目です。

この機構のおかげで、ハスラーはフルリクライニングさせた前席と後席にほとんど段差ができません。

一方、ダイブダウン機構がないタフトとジムニーは、若干段差ができてしまいます。

荷物を奥に押し込みにくい、車中泊時に寝心地がいまいち、といった問題点は人によっては気になるはず。

また、後席のスライド機能が付くのもハスラーだけです。

軽SUV使い勝手比較
引用:suzuki.co.jp/hustler

後席にスライド機能があると、後部に積む荷物の量に応じて位置を調整できるので、思いのほか重宝します。

次に、後席でリラックスしたいときに役立つリクライニング機能ですが、ハスラーは全車に、ジムニーは中上級グレードに装備され、タフトには付きません。

タフトの後席は、このように機能性については割り切った仕様になっています。

後席の機能を総括すると、前席と同様にハスラーがダントツです。

シートアレンジの総合評価 (5段階)

  • ハスラー 5
  • タフト 3
  • ジムニー 3

収納の充実度を比較

この項目では、3台の収納を運転席、助手席、後席に分けて検証していきます。

■ 運転席の収納は互角

まず運転席の収納を比べてみましょう。

収納 / 車名 タフト ハスラー ジムニー
ドリンクホルダー
アンダートレイ × ×
センターポケットまたはセンタートレイ ×
チケットホルダー × ×
センターコンソールトレイ
アームレストボックス × ×
ドアポケット 〇※

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
×:設定なし
※:ボトルホルダー付

運転席側の収納の数は、タフトとハスラーがグレードにより合計4~5か所、ジムニーは全グレード4か所となっています。

純粋な小物入れの数はハスラーの3~4か所が一番多く、ドリンクの置き場は2か所用意されているタフトがトップです。

しかし、運転席の収納に関しては3台とも大差ないと言ってよいでしょう。

■ 助手席の収納はハスラーがベスト

次に、助手席の収納を比較します。

収納 / 車名 タフト ハスラー ジムニー
ドリンクホルダー
インパネトレイ ×
グローブボックス
ショッピングフック ×
ドアポケット 〇※
助手席シートアンダーボックス ×

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
×:設定なし
※:ボトルホルダー付

助手席の収納の数はハスラーが6か所、タフトがグレードにより5~6か所、ジムニーが3か所の順です。

助手席シートアンダーボックスが全車に付く分、タフトよりハスラーが充実しているという見方もできるでしょう。

軽SUV使い勝手比較
ハスラーの助手席シートアンダーボックス (引用:suzuki.co.jp/hustler)

ジムニーは小物を置くのに重宝するインパネトレイがなかったり、コンビニ袋などが下げられるショッピングフックがないなど、助手席の収納には物足りなさが否めません。

■ 後席の収納もハスラーがナンバーワン

最後に、後席の収納を比べてみましょう。

収納 / 車名 タフト ハスラー ジムニー
運転席シートバックポケット × ×
助手席シートバックポケット ×
格納式テーブル × ×
ドアポケット 〇※ 〇※ ×

〇:全車標準装備
△:グレード別装備
×:設定なし
※:ボトルホルダー付

後席の収納はハスラーの2~4か所がもっとも多く、タフトとジムニーは1か所しかありません

ハスラーは特に上級グレードを選ぶと、運転席側の背もたれにもポケットが付いたり、助手席側の背もたれに軽食をとるときに便利な格納式テーブル (ショッピングフック3個、ドリンクホルダー2個付) が備わるなど、収納の充実ぶりは圧倒的です。

軽SUV使い勝手比較
引用:suzuki.co.jp/hustler

一方、後席にボトルホルダーさえ付かず、助手席シートバックポケットが唯一の収納となるジムニーがワーストと言えます。

3ドア車のジムニーは、やはり後席の「おもてなし」を軽視しているようです。

■ 収納の総合評価はハスラーが断トツ!

すべての座席の収納をトータルすると、ハスラーが12~15か所、タフトが10~12か所、ジムニーが8か所です。

収納の数が一番多いハスラーは、どの席にも十分な収納が備わります。

特に、上級のX系グレードを選べば万全です。

タフトも上級のG系グレードを選べば、ハスラーには及ばないまでも収納の数に不足はありません。

ジムニーは収納に関してはタフトやハスラーに明らかに劣り、小物やドリンクの置き場に困る可能性があります。

収納の総合評価 (5段階)

  • ハスラー 5
  • タフト 4
  • ジムニー 3

荷室の使い勝手もハスラーがリード!

最後は、荷室の使い勝手の比較です。

まず後席使用時の荷室の奥行は、後席を前にスライドできるハスラーが一番有利になっています。

逆にもっとも奥行が短いのは、室内長そのものがハスラーやタフトより短いジムニーです。

そして後席をたたんだ時の荷室の奥行は、ハスラーとタフトがほぼ互角で、ジムニーはやはり一番短い寸法となります。

また荷室の高さもハスラーとタフトはほぼ同等で、ジムニーは全高が一番高いにもかかわらず、荷室の高さは一番小さい数値です。

荷室の広さに関しては、後席スライド機構による使い勝手のよさも含めるとハスラーがトップです。

タフトは後席スライド機構がない分、使い勝手はハスラーより劣ります。

ジムニーは荷室が狭いだけでなく、荷室フロアが高く重い荷物の積み下ろしが大変など、見劣りは明らかです。

荷室の評価 (5段階)

  • ハスラー 5
  • タフト 4
  • ジムニー 3

トータルの使いやすさは圧倒的にハスラーがベスト!

ここまで前席・後席のシートアレンジ、収納や荷室の使い勝手について検証してきました。

この3項目の得点を合計すると、以下のとおりになります。

使い勝手の総合評価 (15段階)

  • ハスラー 15
  • タフト 11
  • ジムニー 10

すべてを含めたトータルの使いやすさでは、ハスラーが圧倒的にトップです。

ハスラーはシートアレンジ、収納、荷室の使い勝手すべておいてタフトやジムニーより優れています。

ハスラーの対抗馬として登場したタフトですが、室内の使い勝手ではハスラーに及びません。

ジムニーはあらゆる項目でハスラーやタフトに及びませんが、そもそもクルマのコンセプトが違うので、やむを得な 面もあります。

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