シエンタとフリードの4WD車の雪道走行性能を徹底比較!!

シエンタ&フリード比較

5ナンバーサイズの扱いやすいサイズや、ユーティリティの高さが人気の的になっているシエンタとフリード。

この2台には、雪国に住むユーザーなどに向けて4WD車も設定されています。

ここではシエンタとフリードの人気4WDグレードをピックアップ、雪上の走行性能や装備を徹底比較しますので、購入時の参考にどうぞ。

シエンタとフリードの4WD車のスペックを比較

トヨタ・シエンタ ハイブリッドG E-Four 5人乗り  (2,848,000円)

シエンタ&フリード比較
引用:toyota.jp/sienta

ホンダ・フリード+ ハイブリッド G 5人乗り 4WD  (2,820,400円)

シエンタ&フリード比較
引用:honda.co.jp/freed

フリードはガソリン車・ハイブリッドともに4WDが設定されていますが、シエンタはハイブリッドにしか4WDの設定がないため、ここではハイブリッド4WD同士で比較します。

グレードはそれぞれ人気グレードを選びました。

この2台のスペックは、以下のとおりです。

項目 / 車名 シエンタ ハイブリッドG E-Four フリード+ ハイブリッドG 4WD
パワートレイン 1.5L直3エンジン+CVT+リアモーター 1.5L直4エンジン+CVT
システム最高出力 (ps) 116 (ハイブリッドシステム) +3 (リアモーター) 137
4WDの方式 電気式4WD 機械式 (電子制御カップリング式) 4WD
最低地上高 (mm) 140 150
車両重量 (kg) 1,390 1,500
WLTCモード燃費 (km/L) 25.3 19.8

ハイブリッドシステムはどちらも1.5LエンジンとCVTの組み合わせです。

しかし4WDの方式は異なり、シエンタはハイブリッドシステムで前輪を、専用リアモーターで後輪を駆動する電気式4WDを採用しています。

対するフリードの4WDシステムは、1つのハイブリッドシステムで前後輪を駆動する機械式4WDの一種、電子制御カップリング式です。

続いて、各項目について詳しくチェックしていきます。

■ エンジンの駆動力でフリード、車体の軽さではシエンタが有利

雪道での走行性には、エンジンの駆動力や車両重量も影響を及ぼします。

雪が深く積もると走行抵抗が大きくなるので、エンジンの駆動力が大きい方が有利です。

この点では、システム最高出力で勝るフリードに分があります。

シエンタ&フリード4WD比較
フリードのエンジン (引用:honda.co.jp/freed)

一方、雪道での車体のコントロール性やブレーキの効きの点では、車体が軽いほど有利です。

この点では、車重が110kg軽いシエンタが有利になっています。

それぞれ一長一短があるので、この項目では互角と言えるでしょう。

■ 4WDシステムの性能はフリードが一歩リード

シエンタ、フリードとも4WDの方式は違えど、通常はFFで走行し、滑りやすい路面で4WDに自動で切り替わるオンデマンド4WDという点では共通です。

しかし、2台にはFFから4WDに切り替わる速さに違いがあります。

シエンタの電気式4WDシステム「E-Four」は、前輪がスリップしてから後輪にトルク配分するため、一瞬タイムラグがあるのが難点です。

またリヤモーターの出力が小さいので、その効果は限定的なものとなっています。

一方フリードは、前輪がスリップするとほぼ同時に後輪にトルク配分するため、ほとんどタイムラグがありません。

また最大で50:50の配分で後輪にトルクを伝えるため、雪道での駆動力も確保されています。

雪道での走破性やドライバビリティの自然さでは、圧倒的な差ではないもののシエンタよりフリードの方が優秀です。

■ 最低地上高はフリードの方が大きい

深雪路での走行も考えると、最低地上高は最低でも150mm以上欲しいと言われます。

フリードの最低地上高は150mmで、この条件を満たしていますが、シエンタは140mmしか確保されていません。

わずか10mmの差ですが、積雪状況を問わず走行できる安心感の点ではフリードが勝ります。

■ 雪道での走行性能が高いのはフリード

駆動力や車両重量、最低地上高などの諸条件を総合すると、雪道での走行性能はシエンタよりもフリードの方が優れています。

フリードはシエンタと比べ車両重量こそ重いものの、パワートレインの駆動力や4WDシステムの性能で勝るうえ、最低地上高も大きいからです。

シエンタとフリードの4WD車の快適装備を比較

雪道を快適にドライブするにはクルマの走行性能が高いだけでなく、冬場の快適性を高める装備も不可欠です。

この項目では、シエンタとフリードの冬季向け快適装備を比較します。

装備 / 車名 シエンタ ハイブリッドG E-Four フリード+ ハイブリッドG 4WD
運転席&助手席シートヒーター
リアヒーターダクト
PTCヒーター ×
ステアリングヒーター ×
ウインドシールドデアイサー ×

〇:標準装備
▲:メーカーオプション
×:設定なし

運転席・助手席の座面と背もたれを暖めるシートヒーターは、フリードには標準装備されますが、シエンタはメーカーオプションです。

シエンタ&フリード4WD比較
フリードのシートヒーター (引用:honda.co.jp/freed)

シエンタはコンフォートパッケージと呼ばれるセットオプションを選ぶと、シートヒーターのほかにステアリングヒーターなどが付いてきます。

また後席に直接温風を送るリアヒーターダクトも、標準装備されるのはフリードだけです。

シエンタでリアヒーターダクトが欲しい場合は、メーカーオプションの「寒冷地仕様」(24,200円) を選ぶ必要があります。

その際、リアヒーターダクトのほかフリードには設定のないPTCヒーターウインドシールドデアイサーが付いてくるのは、メリットと言えるでしょう。

PTCヒーターはエアコン暖房を補助して車内を素早く暖める装備、ウインドシールドデアイサーはワイパーの凍結を防ぐ装備です。

快適装備を総括すると、オプションに頼らずとも必要な快適装備が備わるフリードに軍配が上がります。

シエンタはフリードよりも豊富な快適装備が用意されているものの、すべてオプションになってしまうのが難点です。

雪国での使用に適しているのはフリード4WD!

ここまでシエンタとフリードの4WD車を走行性能、快適装備の両面から比較してきました。

総合的に判断すると、4WDシステムの性能や最低地上高など走行性能で優位に立つうえ、オプションなしでも快適装備が充実しているフリードに軍配が上がります。

シエンタ&フリード4WD比較
引用:honda.co.jp/freed

シエンタは雪道の走行性能でフリードに一歩を譲ることや、快適装備がすべてオプションになってしまうことが難点です。

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