シエンタとフリードの快適性を徹底比較!!

シエンタ&フリード比較

シエンタとフリードのどちらを選べばいいのか迷っている人は、多いのではないでしょうか?

ファミリーカーとして使われるミニバンだけに、特に快適性がどちらが高いかは気になるポイントかと思います。

ここでは、シエンタとフリードの快適性を様々な観点から徹底的に比較していきますので、購入時の参考にどうぞ。

乗り心地はシエンタがリード!

トヨタ・シエンタ  1,950,000円~3,108,000円

シエンタ&フリード比較
引用:toyota.jp/sienta

ホンダ・フリード  2,275,900円~3,278,000円

シエンタ&フリード快適性
引用:honda.co.jp/freed

まずはじめに、快適性を大きく左右する乗り心地を比較します。

シエンタはサスペンションのセッティングが比較的ソフトで、乗り心地はなかなか快適です。

ダンパーの効きもよく、段差を乗り越えたときに揺れがすぐに収まる点も好印象。

高速走行時の乗り心地もフラットで、これなら家族から不満が出ることはないでしょう。

一方フリードは、シエンタよりもサスペションのセッティングが硬めで、ややゴツゴツ感のある乗り心地です。

舗装状態のいい道路なら問題ありませんが、荒れた路面ではシエンタと比べ揺れが大きめに出てしまいます。

路面状況によっては、家族から不満の声があがる可能性もあるでしょう。

乗り心地に関しては、シエンタがフリードを一歩リードしています

静粛性はシエンタが優秀

車内の静粛性に関しては、シエンタが優れています。

先代から静粛性、特にエンジン音の侵入が大幅に軽減され、ハイブリッド・ガソリン車を問わず車内は静かです。

一方フリードは、エンジン音と特にロードノイズが耳に付きます。

シエンタと比べると、一クラス下のミニバンに乗っているような気分になるでしょう。

静粛性では、フリードよりシエンタの方が優秀です。

室内の広さに大差なし

室内で快適に過ごすためには、室内空間の広さも重要なポイントになります。

ここで、2台の室内寸法を比較てみましょう。

項目 / 車名 シエンタ フリード
室内長 (mm) 2,545 (3列シート仕様) / 2,030 (2列シート仕様) 3,045 (3列シート仕様) / 2,310 (2列シート仕様)
室内幅 (mm) 1,530 1,455
室内高 (mm) 1,300 1,275 (ハイブリッド車) / 1,285 (ガソリン車)

まず室内長を見ると、フリードはシエンタに対し3列シート仕様で50cm、2列シート仕様で28cmも長い数値となっています。

フリードのボディ全長はシエンタより僅かに長いだけですが、それにしては大きな差です。

しかし、実際の室内スペースは3列目シートの足元スペースに若干差がある (シエンタが僅かに狭い) 程度で、それ以外のシートでは足元スペースにほとんど差はありません。

シエンタ&フリード比較
シエンタの3列シート仕様 (引用:toyota.jp/sienta)
シエンタ&フリード快適性比較
フリードの6人乗り仕様 (引用:honda.co.jp/freed)

なんとも不思議な現象ですが、室内長の測り方自体がトヨタとホンダで異なる可能性があります。

一方、室内幅・室内高は逆にシエンタの方が若干大きいものの、実際に座ってみて差を感じるほどではありません。

シエンタとフリードの室内空間の広さは、ほぼ互角と言えるでしょう。

2列目シートの座り心地はフリード6人乗りがベスト

シートの座り心地に関しては、1列目シートはクッション性とサポート性が両立したシエンタが優れています。

フリードはクッション性には問題ないものの、サポート性にやや難ありです。

2列目シートはシエンタが5人乗り・7人乗りともベンチシートを採用しているのに対し、フリードは6人乗りが独立したキャプテンシート、5人乗り (フリード+)と7人乗りがベンチシートとなります。

座り心地やサポート性の点では、フリード6人乗りのキャプテンシートがベストです。

フリードの2列目シートは (キャプテンシート、ベンチシートともに) 座面の高さが低く太ももが座面から浮いてしまう欠点があるものの、それでもキャプテンシートの快適性は頭一つ抜きん出ています。

フリード6人乗りに次いで2列目シートの座り心地がいいのは、シエンタの7人乗りです。

座面・背もたれのクッションが柔らかく、体が沈み込む分ベンチシートながらサポート性も優れています。

シエンタの5人乗りはクッションが硬めで、座り心地・サポート性とも7人乗りと比べ見劣りは否めません。

2列目がシエンタと同様にベンチシートのフリード5人乗りおよび7人乗りは、シートのクッション性はシエンタ7人乗りと同レベルの快適性があります。

しかし座面がやや低過ぎる欠点があるため、トータルの座り心地はシエンタ5人乗りと同等レベルです。

3列目シートに関しては、フリードはやはり座面が低すぎる欠点はあるものの、シートの作り自体はしっかりしていますし、足元のスペースも十分確保されています。

一方シエンタは、シート自体が簡素な作りで座り心地が劣るうえ、足元スペースもミニマムです。

シートの出来の総合的な評価は、1列目はシエンタが、2列目はフリード6人乗りが、3列目はフリードが優れています

快適装備はフリードが充実

車内で心地よく過ごすためには、快適装備が充実していることも重要なポイントです。

ここでシエンタとフリードにはどのような快適装備が付くのか、比べてみましょう。

機能 / 車名 シエンタ フリード
フルオートエアコン
マイナスイオン発生装置
リヤヒーターダクト
天井サーキュレーター ×
運転席・助手席シートヒーター

〇:全車に標準装備
△:グレード別装備
▲:オプション設定
×:設定なし

■空調機能はフリードが充実

まず空調機能を見てみると、室温を自動で保つフルオートエアコンはシエンタ、フリードとも全車に標準装備です。

しかし差が付くのが消臭・殺菌効果などがあるマイナスイオン発生装置の有無で、フリードは全車にマイナスイオン発生装置のプラズマクラスター機能が標準装備されます。

シエンタ&フリード快適性比較
引用:honda.co.jp/freed

一方シエンタは、マイナスイオン発生装置のナノイーXがZ / Gにオプション設定されるに留まります。

さらにフリードは後席にエアコン温風を送るリヤヒーターダクトが全車に標準装備されますが、シエンタはオプションの寒冷地仕様を選ばないとリヤヒーターダクトは付いてきません。

シエンタが唯一フリードに勝る点は、Z / Gならオプションで前後席の温度差を解消する天井サーキュレーターが選べることです。

空調機能を総括すると、有料オプションを選ばずとも充実した機能を持つフリードが優位に立っています。

■ シートヒーターもフリードが充実

シートの座面と背もたれを直接暖めるシートヒーターは、冬場の快適なドライブに欠かせない装備です。

フリードの場合、運転席・助手席シートヒーターがモデューロXを除く全車に標準装備されています。

シエンタ&フリード快適性比較
引用:honda.co.jp/freed

一方シエンタは、運転席・助手席シートヒーターはZ / Gにメーカーセットオプション設定で、標準装備されるグレードはありません。

先ほど紹介した空調機能の優位と相まって、車内環境を快適に保つ装備ではフリードの圧勝と言えます。

快適性の総合評価はシエンタがフリードを一歩リード!

シエンタ&フリード比較
シエンタの車内 (引用:toyota.jp/sienta)

ここまでシエンタとフリードを乗り心地や静粛性、室内スペース、快適装備といった項目で比較してきました。

乗り心地や静粛性ではシエンタに分があり、室内スペースはほぼ互角、快適装備はフリードが充実という結果でした。

シエンタは快適装備でフリードに及びませんが、有料となりますがオプションを付けることでフリードにそん色なくなります。

一方、フリードの弱点である乗り心地と静粛性は根本的に解決が困難です。

したがって、トータルの快適性ではシエンタに軍配を上げます。

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