輸入Aセグメントコンパクトカーの快適性を徹底比較!!

輸入Aセグメントコンパクトカー走行性能比較

輸入車の中でもっともコンパクトなのが、Aセグメントと呼ばれるカテゴリー。

日本の狭い道路でも使いやすいクラスですが、小さくて安価なため快適性が犠牲になりがちです。

ここでは輸入Aセグメントコンパクトカー3台をピックアップし、それぞれの快適性を徹底的に比較検証します。

乗り心地がいいのはアップ!とパンダ

比較する車種は、以下の3台です。

ルノー・トゥインゴ 2,250,000円~2,540,000円

輸入Aセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:renault.jp/twingo

フィアット・パンダ 2,810,000円

輸入Aセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:fiat-auto.co.jp/panda

フィアット・500 2,550,000円~3,240,000円

輸入Aセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:fiat-auto.co.jp/500

まずはじめに、快適性を大きく左右する乗り心地を比較してみましょう。

3台の中で乗り心地が満足できるのは、パンダです。

パンダは足回りのセッティングがソフトで、ホイールベースが短いためピッチングこそ大きめながら、フワフワした乗り心地は十分快適。

トゥインゴはサスペンションが硬めなので、乗り心地はややゴツゴツ感があります。

ホイールベースが3台中もっとも長いので、ヒョコヒョコしたピッチングは抑えられているものの、快適性ではパンダに一歩及びません。

パンダと基本的に共通のシャシーを持つ500は、パンダより足が硬いためゴツゴツ感やピッチングが気になります。

我慢できないほど不快というわけではありませんが、3台の中では乗り心地はワーストです。

乗り心地の評価 (5段階)

  • パンダ 4
  • トゥインゴ 3.5
  • 500 3

静粛性はトゥインゴがナンバーワン!

快適性を左右するポイントのひとつに、静粛性があげられます。

静粛性の点でもっとも優れているのが、トゥインゴです。

パンダや500と異なり、エンジンを車体後部に搭載するRR方式を採用しているので、運転席とエンジンの距離が十分確保されています。

そのため車内に進入するエンジン音が小さく、静粛性はとてもAセグメント車とは思えないレベルです。

パンダ、500のフィアット車2台は、静粛性の点でやや見劣りがします。

こと2気筒エンジンを搭載するパンダと500のツインエアシリーズは、振動が大きいこともマイナス要素です。

静粛性の評価 (5段階)

  • トゥインゴ 4
  • パンダ 3
  • 500 3

室内の広さはパンダがナンバーワン!

室内で快適に過ごすためには、室内空間の広さも重要なポイントになります。

前席の居住性は、コンパクトなボディながらどの車種も十分です。

しかし後席スペースとなると、車種により差が出ます。

後席のスペースが一番広いのは、パンダです。

輸入Aセグメントコンパクトカー快適性比較
※派生モデルのパンダクロスの画像 (引用:fiat-auto.co.jp/panda-cross4×4)

頭上のスペース、足元のスぺースとも十分で、大人二人が快適にすごすことができます。

またパンダは4台中で唯一乗車定員が5名なので、幅の窮屈さを我慢すれば後席に3人乗れる点もメリットです。

中央席用のヘッドレストも備わるので、安全性も問題ありません。

パンダに次いで後席が広いのが、トゥインゴです。

しかし足元のスペース、頭上のスペースとも余裕はそれほどないので、大柄な人は窮屈に感じるもしれません。

輸入Aセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:renault.jp/twingo

500は足元のスペース、頭上のスペースともミニマムで、大人が長時間乗車するのは厳しいでしょう。

また3ドアボディの500は後席のアクセス性に難があるため、後席は緊急用と割り切った方が無難です。

居住性の評価 (5段階)

  • パンダ 4
  • トゥインゴ 3.5
  • 500 2.5

快適装備はトゥインゴがベスト

ここでは、3台にはどのような快適装備が付くのか比較します。

マニュアルエアコンより機能性の優れたフルオートエアコンが全車に装備されるのは、トゥインゴのみです。

輸入Aセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:renault.jp/twingo

500は上級グレード「ドルチェヴィータ」のみフルオートエアコンで、廉価グレード「カルト」はマニュアルエアコンとなります。

パンダはマニュアルエアコンのみの設定です。

また運転席・助手席シートヒーターもトゥインゴのみ全車標準装備で、500とパンダは設定がありません。

以上の点から、快適装備はトゥインゴの圧勝です。

快適装備の評価 (5段階)

  • トゥインゴ 5
  • 500 2
  • パンダ 1

快適性の総合評価はトゥインゴがトップ!

ここまで、輸入Aセグメントコンパクトカー3台の乗り心地や静粛性、室内スペース、快適装備を比較してきました。

4つの項目の合計得点は、以下のとおりです。

快適性の総合評価 (20点満点)

  • トゥインゴ 16
  • パンダ 12
  • 500 10.5

すべての要素を総合した評価では、トゥインゴがトップになりました。

トゥインゴの静粛性や乗り心地、居住性などは及第点レベルですが、このクラスとしては満足できます。

パンダは乗り心地や居住性にメリットがありますが、フルオートエアコンの設定がないためトゥインゴに一歩及ばない結果となりました。

500は快適性の面ではマイナス点が目に付きますが、クルマのコンセプトが違うので仕方ないとも言えます。

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