輸入Bセグメントコンパクトカーの快適性を徹底比較!!

輸入Bセグメントコンパクトカー比較

輸入車の中で売れ筋なのが、Bセグメントのコンパクトカーです。

日本の路上にもジャストフィットするサイズですが、どうしても快適性では不利になりがち。

ここでは輸入Bセグメントコンパクトカーを5台ピックアップ、それぞれの乗り心地や快適装備などが満足できるレベルにあるかどうかを、徹底的に比較します。

一番乗り心地がいいのは208!

比較する車種は、以下の5台です。

フォルクスワーゲン・ポロ 2,572,000円~3,299,000円

輸入Bセグメントコンパクトカー比較
引用:volkswagen.co.jp/polo

アウディ・A1 3,000,000円~4,010,000円

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:audi.co.jp/a1

ミニ・5ドア 3,090,000円~4,280,000円

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:mini.jp//mini-5-door-hatch

ルノー・ルーテシア 2,770,000円~3,290,000円

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:renault.jp/lutecia

プジョー・208 2,708,000円~4,646,000円

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:peugeot.co.jp/new-208

まずはじめに、快適性を大きく左右する乗り心地を比較してみましょう。

5台の中で乗り心地が一番いい車種は、208です。

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:peugeot.co.jp/new-208

サスペンションの動きがしなやかで、路面の凹凸を上手にいなしてくれます。

特に16インチタイヤを履く「スタイル」「アリュール」は、タイヤのエアボリュームが大きいので乗り心地が快適です。

しかし17インチタイヤを履く最上級グレード「GT」は、タイヤの扁平率が高い分、荒れた路面ではゴツゴツ感が出てしまいます。

乗り心地を重視するなら、スタイルかアリュールがおすすめです。

208以外の車種は乗り心地が固めですが、その中ではルーテシアは満足できるレベルにあります。

とは言え、17インチタイヤを履く「インテンス」系グレードはやはりゴツゴツ感が否めないので、乗り心地優先なら16インチタイヤを履く廉価グレード「ゼン」がベターです。

ポロとA1は兄弟車種なので、基本的な乗り心地も似ています。

どちらも低速域では路面のショックを正直に伝えてくるので、あまり快適とは言えません。

しかし速度が上がるほどフラットになるセッティングなので、高速道路での乗り心地は満足できます。

ポロの中では15インチタイヤを履く「アクティブベーシック」「アクティブ」、A1では15インチタイヤを履く「25TFSI」が乗り心地重視の観点からはおすすめです。

ミニはシャープなハンドリングが身上だけに、サスペンションがかなり引き締められています。

そのため5台の中では乗り心地がもっともハードで、快適性が高いとは言えません。

ただ、15インチタイヤを履く最廉価グレード「ワン」を選べば大きな不満のない乗り心地が得られます。

乗り心地の評価 (5段階)

  • 208 4
  • ルーテシア 3.5
  • ポロ 3
  • A1 3
  • ミニ 2.5

静粛性はルーテシアがナンバーワン!

車内の静粛性も、快適性を左右するポイントです。

この点では、ルーテシアがもっとも優れています。

エンジン音、ロードノイズとも抑えられていて、一クラス上の静粛性を実現。

それ以外の車種は、静粛性がルーテシアよりワンランク落ちます。

特にミニはロードノイズの侵入が目立ち、車内がややノイジーです。

静粛性の評価 (5段階)

  • ルーテシア 4
  • ポロ 3.5
  • A1 3.5
  • 208 3.5
  • ミニ 3

室内の広さはポロとA1がツートップ!

室内で快適に過ごすためには、室内空間の広さも重要なポイントです。

前席の居住性はどの車種も満足できますが、後席の居住性は車種により差があります。

後席のスペースが一番広いのは、ポロとA1のドイツ車2台。

この2台は足元のスペース、頭上のスペースとも十分で、大柄な人でも無理なく座れます。

ミニとルーテシアは、ポロやA1と比べると足元のスペースが少し狭くなります。

しかし、よほど大柄な人でない限り窮屈に感じるほどではないでしょう。

ただ、ミニはシートバックの角度が立っているので、ロングドライブでは疲労が大きくなるかもしれません。

208は他の4台と比べ足元のスペース、頭上のスペースとも小さく、大柄な人には窮屈でしょう。

子供用と割り切るならまったく問題ありませんが、常時大人が使用する場合は注意が必要です。

居住性の評価 (5段階)

  • ポロ 4
  • A1 4
  • ミニ 3.5
  • ルーテシア 3.5
  • 208 3

快適装備を比較

室内で快適に過ごすには、充実した快適装備も欠かせません。

ここでは、5台にはどのような快適装備が付くのか比較します。

機能 / 車名 ポロ A1 ミニ ルーテシア 208
フルオートエアコン ×
前席シートヒーター × × ×
ステアリングヒーター × × × ×

〇:全車に標準装備
△:グレード別装備
×:設定なし

■ エアコンの機能はルーテシアがベスト!

5台の中で全車にフルオートエアコンが装備されるのは、ルーテシアのみです。

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:renault.jp/lutecia

ポロ、ミニ、208は、廉価グレードでは機能性の劣るマニュアルエアコンとなります。

小さな高級車のイメージが強いA1は、意外なことにどのグレードもエアコンはマニュアル式です。

■ シートヒーターはルーテシアと208に設定あり

運転席と助手席に座面と背もたれを暖めるシートヒーターが付いていれば、冬場のドライブが快適になります。

5台の中で前席シートヒーターの設定があるのは、ルーテシアと208の2車種です。

どちらも最上級グレードに限られるものの、シートヒーター付のグレードが設定されていること自体評価できます。

さらにルーテシアの場合、ステアリングリムを暖めるステアリングヒーターが全車に標準装備されるので、快適装備の充実度は5台中ベストです。

快適装備の評価 (5段階)

  • ルーテシア 4
  • 208 3
  • ポロ 2
  • ミニ 2
  • A1 1

快適性の総合評価はルーテシアがトップ!

ここまで、輸入Bセグメントコンパクトカー5台の乗り心地や静粛性、室内スペース、快適装備を比較してきました。

4つの項目の得点を合計すると、以下のとおりになります。

快適性の総合評価 (20点満点)

  • ルーテシア 15
  • 208 13.5
  • ポロ 12.5
  • A1 11.5
  • ミニ 11

すべての要素を総合した快適性では、ルーテシアがトップになりました。

輸入Bセグメントコンパクトカー快適性比較
引用:renault.jp/lutecia

ルーテシアは静粛性と快適装備が4台中もっとも優れ、乗り心地や居住性も平均以上。

このクラスの輸入車では、最良の快適性を備えた1台です。

2位には208が入りましたが、ルーテシアと比較すると居住性や快適装備で見劣りしてしまいます。

ポロ、A1、ミニがポイントを伸ばせなかったのは、快適装備の貧弱さが主な要因です。

■ 関連記事 (クリックするとサイト内の別ページに飛びます)

□ 輸入Bセグメントコンパクトカーの安全性を徹底比較!!

輸入Bセグメントコンパクトカーの走行性能を徹底比較!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

しかし、愛車を少しでも高く、かつ面倒な手間をかけずに売りたいなら、クルマの一括査定よりも「ユーカーパック」の方が断然おすすめです!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

ユーカーパックをおすすめする理由は、以下にあげる5つあります。

1.電話対応が一度だけで済む

クルマの一括査定でまず問題なのが、申し込みをしたとたん多くの業者から次々と電話がかかってくることです。

いちいち対応をするのは大変ですし、仕事中に電話がかかってきて困惑することも・・・。

その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。

2.査定が短時間で終了する

クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】