輸入コンパクトSUVの運転しやすさを徹底比較!

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較

コンパクトSUVは国産車の得意ジャンルですが、輸入車にも多くの車種があります。

輸入車と言っても日本の道路事情にもマッチしたサイズなので、普段使いに好適です。

ただ、車種により運転のしやすさには違いがあるので、車種選びは軽視できません。

ここでは輸入コンパクトSUVから人気の4車種をピックアップし、さまざまな観点から運転しやすさを検証していきます。

ボディサイズが一番小さいのはT-クロス

運転のしやすさを比較する車種は、以下の4台です。

フォルクスワーゲン・T-クロス 2,925,000円~3,574,000円

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較

ルノー・キャプチャー 3,190,000円~3,890,000円

ンパクトSUV運転しやすさ比較

プジョー・2008 3,413,000円~5,514,000円

ンパクトSUV運転しやすさ比較

フィアット・500X 3,420,000円~3,980,000円

ンパクトSUV運転しやすさ比較

まず、運転のしやすさを大きく左右するボディサイズを比べてみましょう。

寸法 / 車名 T-クロス キャプチャー 2008 500X
全長 (mm) 4,115 4,230 4,305 4,280
全幅 (mm) 1,760 1,795 1,770 1,795
全高 (mm) 1,580 1,595 1,550 1,610

全長が一番短いのはT-クロスで、一番長い2008とは19cmの差があります。

狭い駐車場などでは、無視できない差になるでしょう。

また全幅が一番狭いのもT-クロスで、キャプチャーや500Xとの差は35mmですが、狭い路地で離合するときなどは意外とこの差が効くものです。

そうした意味で、T-クロスのコンパクトさは大きなメリットになります。

2008や500Xはボディサイズがやや大きめなので、持て余すほどではないものの、扱いやすさ抜群とはいきません。

全高は2008がもっとも低く、4台のうち唯一立体駐車場に入庫できるのはメリットです。

しかしその一方、着座位置も低いため車両感覚のつかみやすさでは不利になります。

総合的には全長・全幅が一番小さく、着座位置がそこそこ高いT-クロスがもっとも扱いやすいモデルと言えるでしょう。

ボディサイズの評価 (5段階)

  • T-クロス 4
  • キャプチャー 3.5
  • 2008 3.5
  • 500X 3.5

小回りが一番効くのもT-クロス

狭い路地や駐車場では、最小回転半径が小さい方が当然取り回しが楽にできます。

ここで4台の最小回転半径を比べてみましょう。

  • T-クロス  5.1m
  • キャプチャー  5.4m
  • 2008   5.4m
  • 500X  5.5m

もっとも小回りが効くのは、5.1mのT-クロスです。

一般的なコンパクトカーと大差ない小回り性と、ボディのコンパクトさが相まって、T-クロスの狭い場所での取り回し性は4台の中で群を抜いています。

500Xはもっとも最小回転半径が大きいうえ、ボディサイズも大きめなので、取り回し性は4台中ワーストです。

また、キャプチャーと2008も決して小回りが利くとは言い難く、取り回し性はあまり良くありません。

小回り性の評価 (5段階)

  • T-クロス 4
  • キャプチャー 3
  • 2008 3
  • 500X 2.5

4台の視界を比較!

視界の良し悪しも運転のしやすさを大きく左右します。

ここで4台の視界をチェックしてみましょう。

■ 前方視界がいいのはキャプチャーと500X

真正面の視界に関しては、着座位置の低さに対してインパネが相対的に高い2008がやや不利で、ほかの3台は大差ありません。

また斜め前方視界の点では、死角を減らす三角窓が備わるキャプチャーと500Xが優れています。

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
キャプチャーの前方視界 (引用:renault.jp/captur)
輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
500Xの前方視界 (引用:fiat-auto.co.jp/500x)

T-クロスと2008はAピラーの付け根にドアミラーが被り、死角を生んでしまっています。

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
T-クロスの前方視界 (引用:volkswagen.co.jp/t-cross)

特に2008はドアミラーの位置が高めなこともあり、斜め前方視界に難ありです。

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
2008の前方視界 (引用:peugeot.co.jp/2008)

総合的な前方視界が良好なのはキャプチャーと500Xで、T-クロスはまずまず、2008はやや難ありという評価になります。

■ 後方視界はキャプチャーがベスト

真後ろの視界に関しては、4台に大きな差はありません。

違いが出るのは、斜め後方視界。

斜め後方視界がもっとも優れているのは、キャプチャーです。

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
キャプチャーのリアクォーターウィンドウ (引用:renault.jp/captur)

4台の中で唯一リアクォーター部にウィンドウが備わるため、他の車種より斜め後方の死角が少なくなっています。

キャプチャー以外の3台の中では、Cピラーが比較的細い500Xがまずまず良好です。

T-クロスと2008はCピラーが太く、大きな死角を生んでしまっています。

特に2008はリアドアウィンドウの面積も小さいので、斜め後ろの視界に難ありです。

全方位の視界がもっともいいのはキャプチャーで、500Xが続きます。

2008は斜め前方・斜め後方視界に難があり、4台の中で視界はワーストです。

視界の評価 (5段階)

  • キャプチャー 4
  • 500X 3.5
  • T-クロス 3
  • 2008 3

駐車支援装備が一番充実しているのはキャプチャーと2008!

駐車などを支援する装備が付いていれば、取り回しが容易になります。

ここで4台の駐車支援装備の充実ぶりをチェックしてみましょう。

機能 / 車名 T-クロス キャプチャー 2008 500X
フロントパーキングセンサー
サイドパーキングセンサー × × ×
リアパーキングセンサー
カメラ映像表示システム
駐車支援システム × × ×

〇:全車に標準装備
△:グレード別装備
▲:オプション
×:設定なし

■ パーキングセンサーはキャプチャーと2008が充実

障害物への接近を警報音や表示でお知らせするパーキングセンサーは、駐車時の大きな味方になります。

パーキングセンサーがボディの前後左右に付いていれば、申し分ありません。

4台のうちパーキングセンサーが充実しているのは、キャプチャーと2008のフランス車2台です。

キャプチャーは、全車にフロントとリアのパーキングセンサーが標準装備されます。

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
キャプチャーのパーキングセンサー (引用:renault.jp/captur)

それに対し、2008はフロントのパーキングセンサーはグレード別装備 (上級グレードのみ) となる一方で、4台中唯一サイドパーキングセンサーの設定がある (上級グレードに装備) 点がメリットです。

パーキングセンサーの設定が一番貧弱なのはT-クロスで、フロント・リアともオプション扱いになってしまいます。

■ 駐車支援システムはT-クロスのみオプション設定あり

車載カメラの映像をナビ画面に表示したり、駐車時にステアリング操作を支援してくれる装備があれば駐車が楽になります。

車載カメラの映像をナビ画面に表示する装備は、4台とも全車標準装備です。

ことにキャプチャーは、4台のカメラの映像を合成して画面表示する「360°カメラ」が装備される点が大きなメリットになります。

ほかの車種は後方の映像を表示するだけのバックカメラなので、機能性の差は圧倒的です。

また、T-クロスにはステアリング操作の支援により駐車をサポートする「パークアシスト」がオプション設定されています。

輸入コンパクトSUV運転しやすさ比較
引用:volkswagen.co.jp/t-cross

駐車が苦手な人にとって、こうした装備がオプションで選べるのはメリットになるでしょう。

運転支援装備の評価 (5段階)

  • キャプチャー 4
  • 2008 4
  • 500X 3.5
  • T-クロス 2.5

総合的に運転がしやすいのはT-クロスとキャプチャー!

輸入コンパクトカーSUV4台の運転しやすさについて、さまざまな角度から検証してきました。

各項目の得点の合計は、以下のとおりです。

運転しやすさの総合評価 (20点満点)

  • キャプチャー 14.5
  • 2008 13.5
  • T-クロス 13.5
  • 500X 13

トップは視界や駐車支援装備で得点を稼いだキャプチャーで、2008とT-クロスが並んで2位、500Xは小回り性に難があることなどからワーストとなりました。

もしボディサイズや小回り性ではトップのT-クロスにオプションの駐車支援装備を付ける場合は、キャプチャーを抜いてベストの評価になります。

運転しやすさを重視して輸入コンパクトSUVを選ぶなら、キャプチャーかT-クロスがおすすめです。

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