キャストの長所・短所を徹底評価!!

キャスト長所・短所

ユーザーのニーズに応じて3つのスタイルが選べることを売りに登場した、ダイハツ・キャスト。

現在は3つのスタイルのうち「スタイル」と呼ばれるタイプに一本化され、やや地味な存在になっています。

しかし、ほかの軽自動車にはない個性を持っていることに変わりはありません。

ここでは、キャストのイイところやダメなところを検証していきますので、購入時の参考にどうぞ。

■ キャストのここがイイ!!

まず、キャストのいいところについて解説します。

■ 個性的な外装デザイン

キャスト長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/cast

最近の軽自動車は角ばった形のクルマばかりになっていますが、そんな中、丸みを帯びたキャストの外装デザインは個性的に見えます。

丸形ヘッドライトを配したフロントマスクも愛嬌タップリで、癒しを感じられるところもマル。

それでいて女性限定のようなファンシー系になっていないので、老若男女問わず誰でも乗れる点が魅力です。

■ 正統的なデザインのインパネ

キャスト長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/cast

現在の軽自動車のインパネは、ひろびろ感を強調するデザインや、ポップな味付けのデザインがトレンドになっています。

そうしたデザインが苦手な人にとっては、キャストの正統的なインパネは魅力的に映るはずです。

特にふたつの大型アナログメーターが並ぶメーターパネルは、いかにも自動車らしく見えます。

また、内装の質感も最新モデルと比べても見劣りせず、いまだに魅力的です。

■ ムーヴ譲りの操縦安定性

キャスト長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/cast

キャストはハイトワゴンのムーヴがベースになっていますが、定評ある操縦安定性もそのまま受け継いでいます。

シャープなハンドリングというわけではないのですが、切れば切っただけ曲がる正確さと、オン・ザ・レール感覚の安定感が持ち味。

キャストなら、ワインディング走行もストレス知らずです。

■ キャストのここがダメ!
ここではキャストのここがダメ、という点を解説します。

■ 安全運転支援システムの内容が寂しい

キャスト長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/cast

キャストには安全運転支援システムの「スマートアシストⅢ」が全車に標準装備されます。

しかし、キャストのスマートアシストⅢは最新のバージョンではないので、物足りなさが否めません。

最近の軽自動車は、先行車に自動追従走行するアダプティブクルーズコントロールや、車線からはみ出さないようステアリング操作を支援する装備が付く車種が増えています。

しかしキャストには、こうした最新の運転支援装備が搭載されていません。

特に高速道路を利用する機会の多い人は、運転の負担を軽減する装備が付かないキャストに不満を感じるはず。

■ ゴツゴツ感のある乗り心地

キャストの乗り心地は軽自動車としてはフラットで、しっかり感のあるものとなっています。

しかし、舗装の荒れたところではゴツゴツ感を伝えてきてしまう点が残念です。

乗り心地に関しては、現在のレベルではキャストはイマイチと言わざるを得ません。

■ エアバッグの不備

キャスト長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/cast

キャストが最新モデルに劣る点のひとつに、エアバッグの不備があげられます。

キャストには、乗員の頭部を側面衝突から守るSRSカーテンエアバッグの設定がありません

また、前席の乗員の上半身を側面衝突から守るSRSサイドエアバッグが付くのも、上級グレードの「プライムコレクション」のみです。

最近の軽自動車は、全車にSRSサイド&カーテンエアバッグが装備されるのが常識になりつつあるので、キャストは安全面で見劣りしてしまいます。

■ キャストは内外装が魅力だが、安全装備が弱点

キャスト長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/cast

キャストは、ほかの軽自動車とは一味違う内外装デザインが魅力になっています。

一方で、安全運転支援システムの物足りなさや、エアバッグの不備による側面衝突時の不安は無視できない欠点です。

安全性が高いとは言い難いキャストは、積極的にはおすすめできないクルマになっています。

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□ ムーヴの長所・短所を徹底検証!!

□ ミラトコットの長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

しかし、愛車を少しでも高く、かつ面倒な手間をかけずに売りたいなら、クルマの一括査定よりも「ユーカーパック」の方が断然おすすめです!

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ユーカーパックをおすすめする理由は、以下にあげる5つあります。

1.電話対応が一度だけで済む

クルマの一括査定でまず問題なのが、申し込みをしたとたん多くの業者から次々と電話がかかってくることです。

いちいち対応をするのは大変ですし、仕事中に電話がかかってきて困惑することも・・・。

その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。

2.査定が短時間で終了する

クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

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ミラージュの長所・短所を徹底評価!!

ミラージュ長所・短所

三菱自動車のコンパクトカー、ミラージュは2020年4月のマイナーチェンジで大幅なリフレッシュが図られました。

ライバル車と比べたときの評価がどう変わったか、気になっている人もいるでしょう。

ここではミラージュはライバル車と比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ ミラージュのここがイイ!!

まず、ミラージュのここがいい!というポイントについて解説します。

■ インパクトあるフロントマスク

ミラージュ長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/mirage

ミラージュは2020年4月のマイナーチェンジの際にダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクが採用され、非常に精悍なイメージになりました。

コンパクトカーとは思えない迫力があり、それでいて決して下品になっていない点が評価できます。

また取って付けたような不自然さもなく、ボディとのマッチングも悪くありません。

ライバル車と比べても、カッコよさでは勝るとも劣らない印象です。

■ フロントの見切りがいい

最近は、運転席からボンネットが見えないコンパクトカーが少なくありません。

そうしたクルマはボディの先端部の位置が分かりづらく、車両感覚もつかみにくい傾向があります。

しかし、ミラージュはボンネットの両端の盛り上がりが運転席から確認できるため、車両感覚がつかみやすい方です。

ミラージュなら、運転に苦手意識のある女性ドライバーや免許取り立ての初心者でも、戸惑うことなく取り回せるでしょう。

■ ミラージュのここがダメ!

続いて、ミラージュのここがダメ!というポイントについて解説します。

■ 荷室スペースが狭い

ミラージュ長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/mirage

ミラージュの後席使用時の荷室容量は175L。

同クラスのマーチは251L、ボディが少し小さいブーン / パッソでも193Lあるので、ミラージュの荷室スペースは不十分と言わざるをえません。

日常的な買い物程度なら不足はありませんが、家族で旅行に出かけたりする場合は、荷物が積みきれない可能性もあります。

■ 後席の収納が少ない

ミラージュの収納は、前席は必要最低限の数が確保されてますが、後席分が少ないのが欠点です。

後席ドアにはポケットがなく、前席のシートバックにポケットが付いているわけでもありません。

唯一の収納は、センター部分にある1個分のカップホルダーのみという貧弱さです。

ミラージュ長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/mirage

後席は3人掛けなのに、カップホルダーが1人分しかないのも残念。

ミラージュの後席は、短距離用と割り切っているのかもしれません。

■ 安全装備が不十分

ミラージュはマイナーチェンジの際に、安全運転支援システムの性能向上が図られました。

しかし自動ブレーキ (衝突被害軽減ブレーキ) は、いまだに自転車や夜間の歩行者には対応していません

また、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を防ぐ誤発進抑制機能も、前進時に限られます。

ミラージュの安全運転支援システムは、マイナーチェンジでようやく平均レベルに近づいた程度で、まだ十分とは言えません。

さらにミラージュは、エアバッグの設定にも難があります。

側面衝突時に前席の乗員の上半身を保護するSRSサイドエアバッグと、前後席の乗員の頭部を保護するSRSカーテンエアバッグは、いまや必須の安全装備です。

この2種類のエアバッグは、多くのコンパクトカーに標準装備されています。

しかしミラージュは標準装備されず、オプション扱いという有様です。

しかもオプション価格は104,500円とかなり高額で、選択のハードルが高くなっています。

これでは装着しない人の方が多くなってしまうでしょう。

購入者の安全を確保するために、車両価格がアップしても全車に標準装備するべきです。

■ ミラージュは悪いクルマではないが、アピールポイントに乏しい

ミラージュ長所・短所
引用:mitsubishi-motors.co.jp/mirage

ミラージュはダイナミックシールドの採用で外観の魅力が増し、安全装備も以前よりは充実しました。

しかし、走行性能や居住性の面ではライバルと比べ特に秀でた部分はなく、安全装備もまだまだ不十分です。

決して悪いクルマではないのですが、どうしてもミラージュでなければならない、というアピールポイントに欠けます。

せめてSRSサイド&カーテンエアバッグの標準化や、安全運転支援システムの機能・性能の向上を望みたいところです。

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□ ヤリスの長所・短所を徹底検証!!

□ マーチの長所・短所を徹底検証!!

□ スイフトの長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

しかし、愛車を少しでも高く、かつ面倒な手間をかけずに売りたいなら、クルマの一括査定よりも「ユーカーパック」の方が断然おすすめです!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

ユーカーパックをおすすめする理由は、以下にあげる5つあります。

1.電話対応が一度だけで済む

クルマの一括査定でまず問題なのが、申し込みをしたとたん多くの業者から次々と電話がかかってくることです。

いちいち対応をするのは大変ですし、仕事中に電話がかかってきて困惑することも・・・。

その点、ユーカーパックなら電話対応が一度だけで済むので、煩わしさがありません。

2.査定が短時間で終了する

クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

よほど駆け引きの得意な人でない限り、すべての業者に査定してもらう前にどこかしらの業者に押し切られ、不本意ながら売買契約を結んでしまう結果になりかねません。

一方、ユーカーパックは業者がオークション形式で入札する方式なので、オークション終了まで業者と関わる必要がありません。

最終的に関わる業者は、落札した業者1社のみで済みます。

業者からのプレッシャーに悩まされずに済むことも、ユーカーパックの大きなメリットと言えるでしょう。

4.個人情報が流出する心配がない

クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

その結果、連日のようにしつこく営業メールが送られてくるかもしれません。

ユーカーパックは最終的に落札した業者にしか個人情報が渡らないので、そんな心配は無用です。

5.買取価格が高い!

クルマの一括査定の場合、一番高い査定額を付けてくれた業者であっても、買取相場上限の査定額が付いている可能性はほとんどありません。

それは、売り手と買い手の間に複数の業者が介入するため中間マージンが取られ、その分査定額が下がってしまうからです。

また、クルマの一括査定サービスが提携している業者は、全国に星の数ほどある中古車買取業者うち、最大でも10社に過ぎません。

これでは、相場上限の査定額を望むのは難しいですね。

一方、ユーカーパックは業者が直接ユーカーパックに出品中のクルマに入札できるため、中間マージンが発生しません。

さらに、最大5,000社もの業者が入札する仕組みなので、相場上限の査定額が付く可能性が極めて高くなります。

このように、ユーカーパックはクルマの一括査定と比べた場合、ユーザーにとって圧倒的なメリットがあるのです。

クルマを手放すことを検討しているなら、是非ユーカーパックを利用してみてください!

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

マーチの長所・短所を徹底評価!!

マーチ長所・短所

現行型マーチは2010年に発売されて以来、大きな変更のないまま販売されているロングセラーカーです。

そんなマーチには捨てがたい長所もある反面、基本設計が古いがゆえの短所もあります。

ここではマーチはライバル車と比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ マーチのここがイイ!!

まず、マーチのここがいい!というポイントについて解説します。

■ 親しみやすい外装デザイン

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

最近のコンパクトカーは、アグレッシブなフォルムや「怒り顔」のフロントマスクを採用する車種が主流です。

そんな中、丸みを帯びたフォルムや愛嬌あふれるフロントマスクを持つマーチは、貴重な存在と言えます。

決してカッコよくはありませんが、ネガティブなイメージを持つ人は少ないはず。

誰にでも親しみやすいマーチの外装デザインは、まだまだ捨てたものではありません。

■ 良好な視界

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチはAピラー (フロントピラー) の角度が比較的立っているので、前方視界が優れています。

またサイドウィンドウ下端部の位置が低いので、側方視界も良好です。

さらにCピラー (リアピラー) が細く、リアウィンドウやリアドアウィンドウの面積が大きいため、後方や斜め後方の視界も優れています。

最近のコンパクトカーは、視界がデザインの犠牲になっている車種も少なくないので、マーチの視界の良さが際立ちます。

どの方向も死角が少ないマーチなら、免許取り立てのビギナーでも容易に運転できるでしょう。

■ 取り回しが楽

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

取り回しが楽なことも、マーチの美点にあげられます。

最小回転半径4.5mという数値は登録車の中でもっとも小さく、一部の軽自動車よりも小さい数値です。

ボディサイズがコンパクトなことと相まって、狭い路地や駐車場でも取り回しに困ることはありません。

また、運転席からフェンダーの左右の盛り上がりが目視できるため、車幅の感覚もつかみやすくなっています。

最近のコンパクトカーは運転席からボンネットが見えないクルマが多く、ボディが小さい割に車幅がつかみにくい傾向がありますが、マーチには当てはまりません。

視界のよさと相まって、マーチはとても運転しやすいクルマに仕上がっています。

■ マーチのここがダメ!

続いて、マーチのここがダメというポイントについて解説します。

■ チープな内装

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチの内装は、デザインが古いうえに質感がチープなことが難点です。

プラスチック丸出しの質感に加え、内装パーツの「チリ」が合っていないことも印象を悪くしています。

最近の軽自動車と比較しても、明らかに安っぽく見えてしまうのが辛いところです。

■ 振動・騒音が大きい

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチのエンジンは振動や騒音の点で不利な3気筒ですが、ヤリス、パッソ / ブーンなどライバル車の3気筒エンジンと比べても、振動や騒音は大きめです。

ブルブルした振動がステアリングやシートを通して体に伝わってくるのは、決して気持ちのいいものではありません。

また騒音面では、3気筒特有の安っぽい音にロードノイズの大きさが加わり、車内は軽自動車よりもにぎやかなくらいです。

■ ハンドリングが良くない

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチには走りを追求した「ニスモ」モデルが設定されていて、そちらはハンドリングが優れているのですが、標準車のハンドリングはいささか難があります。

ステアリングレスポンスが鈍いうえ、狙ったライン通りに曲がる正確さにも欠けるので、ワインディング走行は苦手項目です。

また、サスペンションにスタビライザーが付いていないこともあり、コーナリング時にボディが大きく傾くのも減点ポイント。

ステアリングの操作感も軽すぎ、操舵が楽というよりも頼りなさの方が気になってしまいます。

■ 乗り心地がイマイチ

マーチのサスペンションは比較的ソフトなセッティングですが、初期動作が渋いため、舗装の荒れた路面ではゴツゴツした乗り心地になってしまいます。

前後にヒョコヒョコ揺れるピッチングも大きめで、決して快適とは言えません。

特に後席はシートの座面が固く、座り心地が悪いため、乗り心地の悪さに拍車をかけています。

■ 燃費性能が劣る

マーチは1.2Lクラスとしては、決して燃費がいい方ではありません。

マーチのWLTCモード燃費は17.6~18.6km/Lですが、同クラスのミラージュの20.0km/L、スイフトの20.0~21.0km/Lと比べ明らかに劣っています。

実燃費においても、ミラージュやスイフトが17km/L台をマークするのに対し、マーチは15km/L台と約2km/Lも劣る数値です。

燃費が悪い代わりに加速がよい、ということもないので、マーチは単にガソリン代がかかるだけのクルマになっています。

■ 安全装備が貧弱

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチは2020年7月に仕様変更を受け、ようやく安全運転支援システムが装備されました。

しかし、その機能は衝突被害軽減ブレーキ、前進時の誤発進抑制機能、車線逸脱警報、オートハイビームの4種類しかありません。

一クラス下のパッソ / ブーンでさえ6種類あり、スイフトにいたっては13種類もの機能があるのと比べ、見劣りしてしまいます。

せめて、誤発進抑制機能を後退時にも作動するようにして欲しいところです。

また、マーチはエアバッグの設定にも難があります。

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

側面衝突時に前席の乗員の上半身を保護するSRSサイドエアバッグと、前後席の乗員の頭部を保護するSRSカーテンエアバッグは、多くのコンパクトカーに標準装備されています。

しかし、マーチはSRSカーテンエアバッグが一部グレードにオプション設定、SRSサイドエアバッグにいたっては設定そのものがない、というお粗末さです。

衝突安全性に関しては、マーチはコンパクトカーでワーストレベルと言わざるをえません。

■ 後席の収納が少ない

マーチは収納が多い方ではありませんが、特に問題なのが後席です。

後席用ドアにポケットすらなく、小物置き場がまったくありません。

また後席のドリンクホルダーが1個しかないので、後席に2~3人乗ったときは1人を除き、ドリンクを手に持ち続ける必要があります。

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチの後席は少なくとも大人2人のために十分なスペースがあるので、収納にも気を使って欲しかったところです。

■ マーチは長所より短所が目立つ

マーチ長所・短所
引用:nissan.co.jp/march

マーチの長所は視界や取り回しのよさ、親しみやすい外装デザインなど、ユーザーフレンドリーな点につきるでしょう。

一方で、内装の質感の低さや安全装備の不十分さ、パッとしない操縦性や乗り心地など、多くの欠点を抱えています。

運転しやすいのはいいのですが、クルマとしての基本性能や安全性に難があるのは、無視できない問題です。

以前に比べれば安全装備が充実したマーチですが、現状では決しておすすめはできません。

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□ ブーンの長所・短所を徹底検証!!

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□ スイフトの長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

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クルマの一括査定は、業者ごとに査定日の段取りを決める必要があります。

それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

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インプレッサスポーツの長所・短所を徹底評価!!

インプレッサスポーツ長所・短所

スポーティな雰囲気が魅力のインプレッサスポーツ。

しかし、そんなインプレッサスポーツにも長所だけでなく短所もあります。

ここではインプレッサスポーツはライバル車と比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ。

■ インプレッサスポーツのここがイイ!!

まず、インプレッサスポーツのここがいい!というポイントについて解説します。

■ 高度な運転支援システムを搭載

インプレッサスポーツ長所・短所
引用:subaru.jp/imprezasport

スバルの安全運転支援システム「アイサイト」は、性能の高さに定評があります。

他社の安全運転支援システムに勝ることはあれど、劣ることは決してありません。

インプレッサスポーツはそれに加え、高度な運転支援システム「ツーリングアシスト」が全車に標準装備される点が、ライバル車に対するメリットになっています。

ツーリングアシストは先行車に自動追従走行する機能と、車線中央を走行するようステアリング操作を支援する機能を統合した装備です。

自動追従走行、ステアリング支援ともに0~120km/hまでの幅広い車速域で作動するため、どんな状況でも運転の負担が軽くなり、事故のリスクも確実に減らせます。

ライバルのひとつ、マツダ3ファストバックにも類似した機能が用意されていますが、一部グレードには標準装備されません。

さらに機能面でも問題があり、ステアリング支援は55km/hを超えるとキャンセルされてしまいます。

高速域までしっかり運転をサポートしてくれる点において、スバルのツーリングアシストの方が優秀です。

■ 良好な視界

インプレッサスポーツ長所・短所
引用:subaru.jp/imprezasport

インプレッサスポーツは、国産3ナンバーハッチバック車の中でもっとも視界が優れています。

まず前方視界の点では、Aピラー (フロントピラー) が細く視界を妨げないうえ、ドアミラーによる死角が少ないので、交差点での安全確認も容易です。

また後方視界の点でも、リアウィンドウの面積が比較的大きく、Cピラー (リアピラー) に小さなウィンドウが設けられているため、ライバル車よりも死角が少なくなっています。

インプレッサスポーツ長所・短所
引用:subaru.jp/imprezasport

視界のいいインプレッサスポーツなら、免許取り立てのビギナーや運転に自信がない人でも安心して運転できるでしょう。

■ 高性能な4WD車を設定

インプレッサスポーツは全グレードで4WD車を選ぶこともできますが、その4WDシステムは大変優れたものです。

アクティブトルクスプリットAWD」と呼ばれる方式で、前後トルク配分60:40を基本に、状況に応じて前後のトルク配分をキメ細かく可変させます。

ライバル車の4WDシステムと異なるのは、ライバルが通常はFFで走行し、状況に応じて4WD走行に切り替える方式なのに対し、常時4WDで走行する点です。

FFから4WDに切り替わる際に起きがちな挙動変化がないので、運転していて安心感があり、スタックもしにくくなっています。

雪道での走行性能では、インプレッサスポーツがライバルを一歩リードしていることは間違いありません。

■ インプレッサスポーツのここがダメ!

続いて、インプレッサスポーツのここがダメなポイントについて解説します。

■ MTの設定がない
ライバルのカローラスポーツ、シビックハッチバック、マツダ3ファストバックはCVTまたはATのほかに、MTも設定されています。

しかし、インプレッサスポーツはCVTのみの設定でMTを選ぶことができません。

MTで乗りたい人は少数派ですが、需要がまったくいないわけではないので、設定がないのはデメリットと言えます。

インプレッサスポーツに搭載されるCVTはダイレクト感に乏しく、エンジンの魅力を少なからずスポイルしているので、その意味でもエンジンの持ち味を引き出せるMTの設定が欲しいところです。

■ ライバルより劣る静粛性
インプレッサスポーツはライバル車よりも基本設計が古いこともあり、静粛性がいまひとつです。

勿論ひどくうるさいわけではなく、十分許容できる範囲なのですが、乗り比べると騒音レベルの大きさを感じてしまいます。
とにかく静かなクルマが欲しいというニーズには、インプレッサスポーツはあまり向いていません。

■ シートヒーターが高額なセットオプション

インプレッサスポーツ長所・短所
引用:subaru.jp/imprezasport

ライバル車は運転席・助手席シートヒーターを標準装備するグレードがありますが、インプレッサスポーツは残念ながら全車オプション扱いとなっています。

しかも安価に付けられるオプションではなく、本革シートをメインとする「ブラックレザーセレクション」という高額なセットオプションになってしまう点が残念です。

その価格はグレードにより異なりますが、187,000円~429,000円と非常に高額になっています。

いまや軽自動車にも標準装備されるシートヒーターですから、最初から全車に標準装備するべきです。

■ インプレッサスポーツは短所よりも長所が際立つ

インプレッサスポーツ長所・短所
引用:subaru.jp/imprezasport

インプレッサスポーツは運転支援システムの性能の高さや、視界の良さがライバルに対するメリットになっています。

また、4WD車の性能の高さも美点のひとつです。

デメリットもいくつかありますが、いずれも大きなマイナス点にはなりません。

発売から年月が経過しているインプレッサスポーツですが、いまでも十分に選ぶ価値があります。

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□ カローラスポーツの長所・短所を徹底検証!!

□ マツダ3ファストバックの長所・短所を徹底検証!!

□ シビックハッチバックの長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

ところで、いま乗っている愛車を少しでも高く手放したいと思っていませんか?

その方法として、クルマの一括査定の利用を考えているかもしれません。

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3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

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ブーンの長所・短所を徹底評価!!

ブーン長所・短所

ダイハツ・ブーンはトヨタ・パッソの姉妹車種で、国産車では数少ないリッターカーです。

なるべく小さいクルマに乗りたいけれど、軽自動車はイヤだという人には気になるモデルでしょう。

ここでは、ブーンはライバル車と比べどんな長所と短所があるのかを徹底的に評価します!

■ ブーンのここがイイ!!

まず、ブーンはライバル車と比べどこがいいのかを解説します。

■ 癒し系の外装デザイン

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

コンパクトカーの世界でも「怒り顔」のクルマが主流を占めていますが、ブーンのフロントマスクはそれとは正反対のテイストです。

ちょっとトボけた雰囲気があり、見る者に癒しを与えてくれます。

また、ボディもコロンとしたフォルムで、愛嬌たっぷりです。

それに加え、ブーンは好みに応じ「スタンダード」「シルク」「スタイル」の3つの顔が選べるのも嬉しいところ。

ブーン長所・短所
スタンダード (引用:daihatsu.co.jp/boon)
ブーン長所・短所
シルク (引用:daihatsu.co.jp/boon)
ブーン長所・短所
スタイル (引用:daihatsu.co.jp/boon)

スタンダードなら男性が乗っても恥ずかしくありませんし、シルクやスタイルは女性ユーザーにピッタリ。

多様なユーザーに対応しているのは、とてもいいことです。

■ 抜群の取り回し性

ブーンの車体サイズは全長3,650~3,680mm×全幅1,665mm×全高1,525mmで、軽自動車を除けばもっとも小さい部類です。

ブーンと同じ1Lエンジンが用意されているトヨタ・ヤリスと比べても、全長で260~290mm、全幅で30mmコンパクト。

この小さいボディのおかげで、狭い路地や混雑した雑踏も苦もなく走り抜けることができます。

そして最小回転半径も小さく、4.6mというブーンの数値は軽自動車並みです。

周辺に狭い道路が多い、駐車場が狭いなどの理由でなるべく小さい車が欲しいけれど、軽自動車ではイヤだという場合は、ブーンを検討するといいでしょう。

■ ウォークスルーが可能な前席

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

ブーンは前席がベンチシートで、シフトセレクターがインパネに付いているため、コンパクトカーには珍しく左右のウォークスルーが可能です。

交通量の多い道路に止めた場合、車が行き交い危険な運転席側に回り込むことなく、助手席側から乗り込み運転席にアクセスすることができます。

また駐車場で右隣のクルマとの間隔が狭く、ドアパンチしそうな場合も助手席側から乗り込めばOK。

ウォークスルーができると、思っている以上に便利なものです。

■ 視界と見切りがいい

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

ブーンは視界にこだわってデザインされているので、実際の視界も優れています。

Aピラー (フロントピラー) の角度が立っていて、しかも根本の部分が手前側に寄せられているので、前方や斜め前方の視界が良好です。

またドアウィンドウの面積も大きいので、側方の視界も開けています。

さらにCピラー (リアピラー) も細めに設計されているため、最近のクルマにしては斜め後方の死角も少ない方です。

難をいえば、リアウィンドウの面積が小さく真後ろの視界がイマイチなことと、ドアミラーが死角を生み出していることが惜しまれます。

それでも、総合的な視界はコンパクトカーの中ではかなり優れている方です。

また、左右のフェンダーの盛り上がりが運転席から見えるので、ボディの先端部の位置が分かりやすいのもブーンのいいところ。

フェンダーが視認できることは、車幅のつかみやすさにもつながっています。

視界や見切りがよいブーンなら、免許取り立てのビギナーや、長らくペーパードライバーだった人でも安心して運転できるでしょう。

■ 意外に広い室内

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

外観のイメージからはあまり室内が広そうには見えないブーンですが、実はかなり広い室内スペースを持っています。

前席はもちろん、後席の足元や頭上のスペースも余裕タップリです。

ボディが一回り大きいヤリスやスイフトなどより広く、大人4人がゆったりと乗車できます。

ブーンなら、ファミリーカーとしても不満なく使えるでしょう。

■ 豊富な収納スペース

収納スペースが豊富に用意されていることも、ブーンの美点のひとつです。

ブーンの収納の数は廉価グレードが15か所、中上級グレードが16か所ですが、一クラス上のコンパクトカーでもこれだけ収納がたくさん備わる車種はありません。

このクラスのコンパクトカーでは後席の収納が軽視されているケースも多いのですが、ブーンは後席用の収納も十分に用意されています。

■ ブーンのここがダメ!

ここまで、ブーンのいいところについて解説してきました。

では逆に、ブーンのダメな点にはどんなものがあるでしょうか。

■ CVTのフィーリング

ブーンに搭載される1L直3エンジンは、街乗りでは十分な性能を発揮しますが、山道の上りや高速道路の追い越しではパワー不足です。

しかし、街乗りを想定したブーンのキャラクターを考えれば、大きな欠点ではありません。

それよりも、CVTのラフィーリングの悪さが気になります。

エンジン回転が先に上がってから車速が付いてくるCVT特有の癖は、最近の車種としては目立つ方です。

CVTにもっとダイレクトなフィーリングがあれば、走りの印象が良くなるものをと惜しまれます。

■ 乗り心地がイマイチ

ブーンの乗り心地は、あまり上等とは言えません。

サスペンションのセッティングが比較的硬く、路面の凹凸を吸収しきれない印象です。

また大きめの段差を乗り越えると、強めの突き上げを食ってしまうのも辛いところ。

ブーンの乗り心地はコンパクトカーの中でも下のレベルで、平均的な軽自動車レベルに留まります。

■ ハンドリングがイマイチ

ブーンは乗り心地がイマイチな分ハンドリングがいいかといえば、そうではありません。

ステアリングレスポンスが鈍く、切れば切っただけ曲がるという正確さに欠けています。

それと、ステアリングが軽すぎて頼りないのもマイナスポイントです。

また、サスペンションが硬めな割にロール感も大きく、ワインディングでは飛ばそうという気分にはなりません (そもそもそういうキャラクターのクルマではりませんが・・・)。

■ 荷室スペースが狭い

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

ブーンはボディサイズが小さい割に室内が広いと書きましたが、そのしわ寄せが荷室スペースに出てしまっています。

ブーンの荷室スペースは軽自動車に毛が生えた程度で、あまり大きな荷物は積めません。

後席を折りたたむことで荷室を広げることはできますが、段差ができてしまうため使い勝手はイマイチです。

■ サイド&カーテンエアバッグが標準で付かない

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

交差点などで側面から衝突されるケースを考えると、SRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグは是非ほしい装備です。

しかし、ブーンはこの重要な2種類のエアバッグが標準装備されず、全車オプション扱いとなっています。

オプション価格は50,600円~59,400円と決して安くないので、「それならいらない」と付けない人が多いかもしれません。

必要性の高さがいまひとつ理解されにくい安全装備をオプションにしてしまうと、こうした問題が起きます。

大切な命を守る安全装備なのですから、多少車両価格がアップしても全車に標準装備するべきです。

■ ブーンは運転しやすいのが長所だが、基本性能がイマイチ

ブーン長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/boon

ブーンはコンパクトな車体や視界のよさに伴う運転のしやすさや、思いのほか広い室内スペースなどがメリットです。

一方で、乗り心地やハンドリングといった基本性能がイマイチで、エアバッグの設定にも問題があります。

足替わりと割り切るならブーンは悪くない選択ですが、どうしてもブーンでなければならない、という強力なアピールポイントに欠けるのが難点です。

軽自動車に抵抗がなければ、ブーンより出来のいい車種も少なくありません。

また、ヤリスやスイフトなど一クラス上のコンパクトカーは、走りの質感がブーンより明らかに優れています。

素材としては悪くないクルマなので、もっと基本性能を磨いて欲しいものです。

■ 関連記事 (クリックするとサイト内の別ページに飛びます)

□ ヤリスの長所・短所を徹底検証!!

□ マーチの長所・短所を徹底検証!!

□ ミラージュの長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

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2.査定が短時間で終了する

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それに対し、ユーカーパックは査定が一回で済むので手間いらずですし、その場で査定額が分かるので便利です。

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ロッキーの長所・短所を徹底評価!!

ロッキー長所・短所

ダイハツ・ロッキーは姉妹車種のトヨタ・ライズと並び、数少ない5ナンバーサイズのSUVとして人気を集めています。

ロッキーの購入を検討している人も多いと思いますが、同クラスのスズキ・クロスビーの存在も気になっているはず。

ここではロッキーはクロスビーと比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ!

■ ロッキーのここがイイ!!

まず、ロッキーがクロスビーより優れている点について解説します。

■ 3種類のパワートレインを選べる

ロッキーは2021年11月のマイナーチェンジで、パワートレインがそれまでの1種類から3種類に増えました。

用意されるのは1.2Lノンターボエンジン+FF、ハイブリッドシステム (イースマートハイブリッド)+FF、1Lターボエンジン+4WDの3タイプ。

街乗りメインや価格重視ならノンターボ車、燃費やドライバビリティを重視するならイースマートハイブリッド車、高速性能や雪道走破性重視ならターボ車といった具合に、好みやニーズで選べるのは大変良いことです。

対するクロスビーはマイルドハイブリッドのみの設定で、2WDか4WDかの選択肢しかないので、ロッキーの多様性が光ります。

■ 燃費性能が高い
先ほどのパワートレインと関連するのですが、ロッキーは燃費性能でもクロスビーに対し優位に立っています。

ロッキーのWLTCモード燃費は以下のとおり。

  • ノンターボ・2WD車 20.7km/L
  • イースマートハイブリッド・2WD車 28.0km/L
  • ターボ・4WD車 17.4km/L

対するクロスビーのWLTCモード燃費は以下のとおりです。

  • 2WD車 18.2km/L
  • 4WD車 17.0km/L

最低燃費モデル同士では0.4km/L、最高燃費モデル同士なら9.8km/Lもロッキーの方が優れています

少しでもガソリン代を抑えたいなら、ロッキーを選択するしかありません。

■ 4WDの性能が高い

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

https://youtu.be/TvEeZeRMmdY

ロッキーの4WDシステムは、通常はFFで走行し、路面や車両の状況に応じて後輪にもトルク配分を行う「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用しています。

各種センサーからの情報を4WDコンピューターで演算し、キメ細かい前後輪トルク配分を行う制御が特徴です。

ダイナミックトルクコントロール4WDのメリットは、雪道やオフロードなどの滑りやすい路面だけでなく、乾燥した舗装道路でも4WD走行の恩恵にあずかれる点にあります。

たとえば、乾燥路でも急加速時や坂道に差し掛かったときなどは、4WD走行に切り替わります。

単に高い駆動力が得られるだけでなく、車両の姿勢が安定し、乗員の快適性が向上することもメリットです。

また、前後輪に回転差が生じる旋回時も4WD走行に移行しますが、その際に内輪側にブレーキ制御をかけ、旋回の軌跡が外側に膨らむのを防ぐ機能も持ちます。

このロッキーのダイナミックトルクコントロール4WDに対し、クロスビーが採用する4WDシステムは、ビスカスカップリング式と呼ばれるシンプルな方式です。

通常はFFで走行し、前輪が空転したりカーブに差し掛かって前後輪に回転差が生じると、機械的に後輪にもトルクを配分する方式になります。

4WDコンピューターは搭載しないので、ダイナミックトルクコントロール4WDのようなきめ細かいトルク配分はできません。

また、4WD走行の恩恵にあずかれる場面も、ダイナミックトルクコントロール4WDより少なくなります。

ロッキーの4WD車はクロスビーの4WD車より性能が高く、多くの状況で4WDの恩恵にあずかれるので、雪道やオフロードを走らない人にもおすすめです。

■ 上級グレードに電動パーキングブレーキを装備
ロッキーは2021年11月のマイナーチェンジの際に、上級グレード (イースマートハイブリッド全車、ガソリン車Gプレミアム) に新たに電動パーキングブレーキが採用されました。

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

ボタンひとつでパーキングブレーキを掛けたり解除したりできるので、足踏み式より遥かにスマートです。

またオートモードを選択すれば、シフトをPポジションに入れると自動でパーキングブレーキが掛かり、アクセルを踏むと自動で解除されるので、操作をし忘れる心配もありません。

また、この電動パーキングブレーキに付随する機能として、オートホールド機能も備わります。

信号待ちや渋滞時にボタンを押すとブレーキが掛かり続けるので、足でブレーキペダルを踏み続ける必要がありません。

全車足踏み式パーキングブレーキのクロスビーに差を付ける部分です。

■ 広く使い勝手もいい荷室スペース

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

https://youtu.be/jhYbQ9Bao6A

ロッキーはクロスビーより一回り大きいボディを持っていますが、そのメリットは荷室スペースの広さに現れています。

後席使用時の荷室長は、クロスビーの525mmに対しロッキーは755mm。

クロスビーでは後席をたたまないと積めない荷物でも、ロッキーなら後席を立てたまま積めるというケースもあり得ます。

さらにロッキーは、取り付け位置を変えられる2段可変式デッキボードが備わる点もメリットです。

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

前に倒した後席とつなげてフラットな荷室スペースを作りたい場合は上段に、高さのある荷物を積む場合は下段にといった使い分けができます。

クロスビーにもデッキボードは備わりますが、取り付け位置を変えることはできません。

荷室の広さでも使い勝手でも、ロッキーはクロスビーに勝ります。

■ 安全に3人座れる後席

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

https://youtu.be/zMbs7wkhWYU

ロッキーはコンパクトなSUVですが、乗車定員が5名なので後席に3人座ることができます。

さすがに3人座ると少し窮屈にはなりますが、ヘッドレストは3人分装着されているので、安全面での問題はありません。

一方、クロスビーも後席に3人座れますが、室内幅はロッキーより65mm狭いため、いっそう窮屈です。

それより問題なのは、ヘッドレストが2人分しか用意されていないこと。

これでは万が一追突された場合、ヘッドレストのない中央席に座った人はむち打ち症になってしまいます。

クロスビーは、事実上は4人乗りと割り切る必要があります。

それに対し、ロッキーは5人が安心して乗れるメリットがあります。

■ 充実した安全運転支援装備

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

ロッキーは、クロスビーよりも安全運転支援装備が充実しています。

メーカーオプションになりますが、クロスビーにはない以下の予防安全装備を用意。

  • 隣の車線の後方から接近する車両を検知すると表示と警報でお知らせする「ブラインドスポットモニター

https://youtu.be/wPzHL6q4CHA

  • バックで出庫する際に左右後方から接近する車両を検知すると表示と警報でお知らせする「リヤクロストラフィックアラート

https://youtu.be/o5Hrh7u-ODU

ブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートは、Lを除く全車で選ぶことができます。

この2つのオプションを付けておけば、事故のリスクはクロスビーよりも確実に減るでしょう。

■ 高機能な灯火類

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

ロッキーのプレミアムGには、先行車や対向車を検知するとハイビームを維持しながら照射範囲を変えるアダプティブドライビングビームと、ステアリングを切った方向やウインカーを出した方向を照らすサイドビューランプを標準装備。

ロッキー長所・短所
アダプティブドライビングビーム (引用:daihatsu.co.jp/rocky)
ロッキー長所・短所
サイドビューランプ (引用:daihatsu.co.jp/rocky)

この2つの装備は、夜間走行時の安全性を高めてくれます。

一方、クロスビーはアダプティブドライビングビームやサイドビューランプの設定はありません。

ロッキーのプレミアムGなら、クロスビーよりも安心して夜間走行ができます

■ 前後のコーナーセンサーを全車に装備

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

障害物に接近すると、距離に応じて変化する警報音とディスプレイ表示でお知らせする装備がコーナーセンサーです。

この装備が付いていると、駐車時や狭い路地で取り回すときに車体をぶつけてしまう心配がなくなります。

ロッキーは、コーナーセンサーを全車のフロントとリアに標準装備。

一方、クロスビーはリアのコーナーセンサーは最低グレード以外に標準装備されますが、フロントには装備されません。

コーナーセンサーはフロントにも付いているに越したことはないので、ロッキーの方が明らかに優れています。

■ 背もたれも暖まるシートヒーター

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

体を直接暖めてくれるシートヒーターは、寒い日のドライブを快適にしてくれます。

ロッキーは、X・2WD車とL・2WD車を除き運転席・助手席のシートヒーターを標準装備。

それに対し、クロスビーは全車に運転席・助手席シートヒーターを装備します。

下位グレードにもシートヒーターを装備するクロスビーの方が、いいように感じるかもしれません。

しかし、クロスビーのシートヒーターは暖まるのが座面だけで、背もたれは暖かくならない欠点があります。

それに対し、ロッキーのシートヒーターは座面も背もたれも暖かくなるので、クロスビーよりも快適です。

■ 駐車支援装備を選べる

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

https://youtu.be/bS8GNGtY9aM

ロッキーには駐車が苦手な人のために、「スマートパノラマパーキングアシスト」と呼ばれる駐車支援システムがオプション設定 (※Lを除く) されてます。

スマートパノラマパーキングアシストは、駐車したい場所でスイッチを押すだけで自動でステアリング操作を行ってくれる、大変便利な装備です。

何度も切り返して駐車に時間がかかったり、壁やとなりのクルマにぶつけそうになったりといったこともなくなるでしょう。

クロスビーには駐車支援システムは設定されていないので、ロッキーのメリットになります。

■ ロッキーのここがダメ!

ロッキーにはクロスビーにはない、さまざまな美点があることが分かってもらえたと思います。

では逆に、ロッキーはクロスビーに対してどんなダメな点があるのでしょうか?

■ 取り回し性が劣る

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

ロッキーはクロスビーよりボディが一回り大きいので、基本的に狭い場所での取り回しは不利です。

また、最小回転半径もクロスビーの4.7mに対し4.9~5.0mと20~30cm大きく、小回り性でも劣ります。

クロスビーでは一発でUターンできる場所でもロッキーは切り返しが必要、といったケースもあるでしょう。

■ 後席スペースが狭い

ロッキーは後席の幅はクロスビーより広いのですが、足元のスペースと頭上のスペースはクロスビーほど大きくありません。

足元のスペースはそれでも十分余裕があるので、実用上は問題ありませんが、頭上のスペースはあまり余裕がないので、大柄な人だと窮屈に感じるかもしれません。

■ 収納が少ない

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

ロッキーの収納スペースは、クロスビーと比べると少なめです。

クロスビーは助手席側のインパネトレーにボックスティッシュを置くことができますが、ロッキーにはボックスティッシュの置き場がありません

花粉症の人にはボックスティッシュが欠かせないので、ロッキーは不便に感じることでしょう。

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

また、クロスビーは助手席下のアンダートレイが全車に装備されるのに対し、ロッキーは上級のプレミアムとGにしか付きません。

収納面では、ロッキーはクロスビーに一歩を譲ります。

■ アイドリング中は冷風が出ない

ロッキーはクロスビー同様、全車にアイドリングストップ機構が備わりますが、アイドリングストップ中はエアコンから冷風が出なくなるので、夏場は暑さを我慢しなければなりません。

それに対し、クロスビーはエコクールと呼ばれる蓄冷エバポレーターを搭載し、アイドリングストップ中でも一定の時間は冷風が出ます。

ロッキーは燃費の悪化には目をつむっても、夏場はアイドリングストップ機構をオフにしたくなるかもしれません。

■ ロッキーはパワートレイン、運転支援装備にメリットあり!

ロッキー長所・短所
引用:daihatsu.co.jp/rocky

ロッキーのクロスビーに対するメリットは、まずパワートレインの選択肢があることと、燃費性能が高いことです。

また運転支援装備が充実していて、特に上級グレードを選んだ場合やオプションを付けた場合はクロスビーに差を付けます。

さらに荷室スペースが広いことや後席に安全に3人座れることも、使い方によっては大きな利点になるでしょう。

クロスビーに対して劣る点もありますが、ひどく気になるような欠点はありません。

内外装デザインの好みを別にすれば、クロスビーよりもロッキーの方がメリットが多いと言えるでしょう。

■ 関連記事 (クリックするとサイト内の別ページに飛びます)

□ クロスビーの長所・短所を徹底検証!!

■ 愛車を高く売る最善の方法とは!?

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それだけでも結構な手間ですし、全ての査定が終了するまでに時間がかかってしまうのも難点。

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3.業者からプレッシャーをかけられる心配がない

クルマの一括査定でやって来る大抵の業者は、「うちはどこよりも高い査定額を付ける自信があります。だからいますぐ売ってください!先送りにしたらどんどん査定額が下がってしまいますよ!」などとプレッシャーをかけてきます。

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クルマの一括査定を利用すると、実際に査定を受けるか否かにかかわらず、提携しているすべての業者に個人情報が流れてしまいます。

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ローラでおなじみ【ユー カーパック】

アクアの長所・短所を徹底評価!!

アクア長所・短所

コンパクトカーの定番モデル「アクア」が、2021年7月に10年ぶりのフルモデルチェンジを受けました。

先代と比べ全方位的な進化を果たし、魅力が高まったことは間違いありません。

そんな新型アクアはライバル車と比べてどこがいいのか、どこがダメなのかを徹底評価しますので、購入時の参考にどうぞ!

■ アクアのここがイイ!!

まず、アクアのここがいい!というポイントについて解説します。

■ スタイリッシュな外装デザイン

アクア長所・短所
引用:toyota.jp/aqua

先代でも流麗な外装デザインが魅力的だったアクアですが、新型では益々磨きが掛かっています。

スラントしたボンネットから強く傾斜したAピラー、そしてルーフへと続くラインや、キックアップしたベルトライン、ボディ側面の抑揚感あるプレスラインなど、見事に計算されたフォルムです。

フロントグリルの「ナマズ顔」は好き嫌いが分かれるところですが、全体的には洗練されたイメージを醸しています。

同じトヨタのヤリスと比べてもアクの強さが抑えられている分、より多くの人に受け入れられるはずです。

■ ライバル車に勝る燃費

先代から燃費の良さで定評のあったアクアですが、新型にも受け継がれています。

カタログ燃費はヤリス・ハイブリッドと比較すると若干劣るものの、他社のコンパクトカーよりも優秀です。

各車 (FFモデル) のWLTCモード燃費を比較すると、以下のとおりになります。

アクア 33.6~35.8km/L
・ノート   28.4~29.5km/L
・フィット・e:HEV  27.2~29.4km/L
・スイフト・ハイブリッド 23.0km/L

※参考 ヤリス・ハイブリッド  35.4~36.0km/L

このように、アクアはライバル車を寄せ付けない燃費性能を誇ります。

とにかく経済的なコンパクトカーが欲しいなら、ヤリス・ハイブリッドと並びアクアは最有力候補にあげるべきです。

■ 快適な乗り心地

先代アクアの乗り心地はゴツゴツ感が強く、お世辞にも快適とは言えませんでした。

それに対し、新型アクアは路面の凹凸を巧にいなし、突き上げ感のないマイルドな乗り心地を実現。

乗り心地の良さで定評のあるノートをも凌ぎ、クラストップレベルの快適性を備えています。

特に、フロントサスペンションにスウィングバルブショックアブソーバーが備わる最上級グレード「Z」の乗り心地は、一クラス上の車種に匹敵するほどです。

■ ディスプレイオーディオを全車に装備

アクア長所・短所
引用:toyota.jp/aqua

アクアは全グレードにディスプレイオーディオを標準装備します。

ディスプレイオーディオは7~10.5インチの画面でオーディオ&ビジュアルの操作ができる装備で、特にスマホ連携機能を生かしてスマホのナビアプリを表示できる点が大きなメリット。

オプションでナビキットも用意されていますが、それに頼らずとも大画面で快適なナビゲーションを受けられるのは嬉しいところです。

このディスプレイオーディオはヤリスにも標準装備されていますが、他社のコンパクトカーには同等の機能は備わりません。

つまり、安くはないカーナビを別途注文するか、スマホの小画面の道案内で我慢するかのいずれかになります。

コストパフォーマンスの点で、アクアに大きなアドバンテージがあるのは明らかです。

■ アクアのここがダメ!

続いて、アクアがライバル車に劣るポイントについて解説します。

■ 狭い荷室スペース

アクア長所・短所
引用:toyota.jp/aqua

アクアの荷室容量は、後席使用時で278Lと発表されています。

フィットの427Lやノートの340L (※2WD車) と比較すると、かなり小さい数値です。

日常の買い物程度なら問題ないにしても、家族そろって旅行に出かけるような場合、アクアの荷室スペースではお土産の置き場に困るかもしれません。

■ 視界がイマイチ

アクア長所・短所
引用:toyota.jp/aqua

アクアはフロントウィンドウの傾斜が強い分、天地の丈が小さいので、前方視界はあまり良いとは言えません。

ルームミラーが眼前に迫り、圧迫感があるのもマイナス要素です。

また、傾斜の強いAピラーが斜め前方視界を遮ぎってしまう欠点も持っています。

交差点で右左折するときの安全確認がしにくい、ワインディングでカーブの先の様子が見にくいといった点は、アクアの欠点になっています。

■ パーキングブレーキが旧式な足踏み式

現在はコンパクトカークラスにも便利な電動パーキングブレーキが普及しています。

ライバルのノートやフィットも、パーキングブレーキは電動式です。

それに対し、アクアは残念なことに旧式な足踏み式パーキングブレーキを踏襲しています。

スマートに操作できない、ブレーキホールド機構が付かないといったデメリットは、決して無視できません。

コストダウンのためと思われますが、最新のトレンドを採用しなかったことは誠に残念です。

■ ペダルの踏み間違い防止装置が全車標準装備ではない

アクア長所・短所
引用:toyota.jp/aqua

ペダルの踏み間違いによる暴走事故が多発している現在、新車で販売されている車種に踏み間違い防止装置は必須と言えるでしょう。

多くのコンパクトカーが大半のグレードに踏み間違い防止装置を標準装備する中、アクアは踏み間違い防止装置「パーキングブレーキ」を上級グレードのZとGにしか標準装備していません

下位グレードのXとBもオプションで付けることは可能ですが、事故を防ぐ観点から全グレードに標準化するべきです。

■ アクアは先代から進化するも、一部の欠点も踏襲

アクア長所・短所
引用:toyota.jp/aqua

新型アクアは先代から乗り心地や走行性能が向上するなど、完成度が大幅にアップしています。

燃費の良さも、先代に引き続きアクアの大きなセールスポイントです。

しかし、荷室スペースの狭さや視界の悪さなど、一部の欠点はそのまま受け継がれてしまっています。

また、予防安全装備が先代から進化した一方、パーキングブレーキが全車に標準化されなかった点は残念です。

このようにアクアには良い点もあり、悪い点もあります。

いいクルマであることは間違いありませんが、全ての人が満足できるわけではありません。

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□ヤリスの長所・短所を徹底検証!!

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